Vapefly Galaxies MTL RDA 買いました
ギャラクシー(galaxy)は、英語で天の川や銀河(銀河系)を意味する。 ギリシャ語の γαλαξίας(galaxías, ミルク(の道))が語源。
wikiより…
古くはスターウォーズ、、スタートレックなんかも面白いですね。
そういえば宇宙を題材にした映画って最近では何があるんでしょう。
私の中ではどうしても真っ先に上の二つが頭に思い浮かんでしまいます。
あ、銀河鉄道999なんてありましたね。それも古いですけど。
私はメーテルより断然クイーンエメラルダス派でした。
そんな派閥あるか知りませんけど…。
そんな銀河鉄道好き(そうでもないです)の私にやっと届いてくれました。
こちらで買いました。
everzon↓↓↓
Vapefly Galaxies MTL RDA 、電子タバコ通販
会員になるとスペシャルプライス、送料込みで約2千円弱でした。
随分待ちましたけどまあ安かったから大丈夫です。
先ほど覗きに行ったらまた予約受付になっていましたね。あ、でもゴールド、レインボーは在庫あるのかな、あれ。
どうやら人気がありそうですね。
よくわかりませんが。
さて早速いじくっていきましょう。
ショップページより…
Stainless steel and PMMA construction;
510 threading connection;
Diameter: 22mm;
Single coil build deck;
Precise 6 levels side airflow control;
Unique limitless assistant screws airflow control;
Side & oblique airflow makes great flavor with no leaking;
Limit slot design makes easily to remove atomizer from mod;
PMMA / Delrin middle part to be stylish & avoid heat to drip;
Easy single coil building deck with BF pin adapter
訳してみます。
ステンレス鋼およびPMMA構造;
510スレッド接続。
直径:22mm;
シングルコイルビルデッキ;
正確な6段階のサイドエアフロー制御。
ユニークな無制限アシストスクリューエアフローコントロール。
サイド&斜めの空気の流れは、漏れのない偉大な風味を作り出します。
限界スロット設計により、modからatomizerを簡単に取り外すことができます。
PMMA / Delrinミドル部はスタイリッシュで、熱が垂れないようにします。
BFピンアダプター付きの簡単なシングルコイル建屋デッキ
だいたい翻訳アプリの言ってることはわかりますよね。
•ユーザーマニュアル…英語表記ですけど写真付きなのでフィーリングでわかるでしょう。
•プリメイドコイル
•予備のOリング、イモネジ
•六角レンチ、ドライバー
•BF用ポジティブピン
•クリーニングの布切れ
と、いったところです。
本体を見ていきましょう。
•デッキ(bf用のピンに替えてみました)…直径22㎜
コットンの端を落とし込むウェルよりポジピンの末端が段差を交えて更に高くなっています。
そしてポジピン先端両サイドに供給されるリキッドの出口のホールがあります。
•エアフロー構造…
斜め上に向かっているサイドエアホールです。
棒グラフの様な形の凹みがありますね。
キャップには大きさの異なる三つの穴が開いています。対角の反対側も同様です。
この三つの穴、上から下へ大きさがちいさくなっていますね。
一番上から約1.5→1.0→0.8㎜くらいです。
キャップを回すことによって三段階のエアフローの調節ができるんですね。
で、キャップを回して上の様に任意の場所に合わせるんですけど全閉のところでカチッと止まります。
これはキャップ裏にストッパーがついてるんですね。
ついでに見てみると天井はドーム型になっています。
再びデッキに戻ります。
このネジ、デッキエアホールの大きさを調整するネジになっています。
穴が遮断されます。
開いていきます。反対側も同様です。
これによって片側全閉、片側で一つだけ開、などの調整ができるのではないかな、と思いました。
あ、説明で6段階調整って書いてありましたね。
結果6段階調整のできるエアフローなんですね!
失礼しました。
漏れ防止にもなりますかね。
もっともイモネジを上げ下げしてるだけなので気密性はないでしょうけど。
実際に組んで使ってみます。
付属されているプリメイドのヒューズドクラプトンコイルを使います。
ひとまず、エアホール調整のイモネジは両方全開にしておきます。
で、サイドエアのホールを三つ開から順に試してみます。
•三つ穴開
美味しい。。。
ドロー重くないです。DLできてしまいます。
•二つ穴開
美味しい。。。
ドローはまあまあ重くなりますね。
味も濃く感じます。
ちなみにミストは細かいのと粗いのの中間くらいで口当たりは個人的には悪くないと思います。
•一つ穴
ここでやっとネーミングのMTL RDAの本領発揮というところでしょうか。
美味しいです。。。
ドロー重いですけど、マックシェイクよりは重くないですね。
では片側のイモネジを締めてみます。
もう片方は全閉から一回転だけ開けることにします。
これでかなりドローが重くなるはずです。
エアホールは一つ開で。
…。
できたてのマックシェイクくらいの重さに近くなりました。
味も濃く出ますね。
いいですね。
ドリップチップもいい感じだと思います。
内径3.5㎜程で、くわえ心地も悪くないですね。
MTL好きな方は色々エアフロー調整して好みの重さに出来るのかな、これだったら。
あ、でもこの状態だとなぜかエアフロー微妙に開いてる方から変な音が聞こえます。
チューバッカの鳴き声の様な…。
まあ、ハン・ソロになった気分になれるかもしれないのでヨシとします。