カッパーチューブMOD観察日記始めました
vapeのMODに使われる材質でカッパー(銅)というものがあります。
代表的な例として…チューブMODによく使われていますね。
そのほかにはアトマイザーのキャップとか…(GOONなどなど)…
MODに使われる材質にはいろんな種類がありますよね。
ステンレス、ブラス、アルミニウム、ウルテム、デルリン、ウッド、スタビライズドウッド、スタビハイブリッド、レジン…などなど。
それぞれに特徴があって、皆さん好みの材質のMODなどをチョイスしているかと思います。
今回はカッパーに焦点を当てていきたいと思います。
銅の特徴を調べてみました。
銅は柔らかく、電気伝導度および展延性が高い金属であり、これは同じ第11族元素である銀や金と共通した性質である。
銅は赤橙色をした金属であるが、空気中に曝されると赤みがかった色に退色する。
wikiより
カッパーはとにかく変色が速いですね。
そして好きな方はそれを「味」と仰ってますね、よく。
確かに味が出てきてかっこいいです。
しかし私はどちらかというとピカピカに磨いている状態のカッパーの方が好きなんです。
しかしみるみる変色していきます。
それがカッパーの面白いところなんですけどね。
なので私のカッパーの楽しみ方は…
磨いて…変色して味が出て来るのを楽しみつつ、飽きるとまた磨いて…
みたいな感じです。
ところでどのくらいで味が出て来るんでしょうか。
1日、2日で割と変色していくんですけど…
少し観察してその変化を記録していきたいと思いました。
あんまり意味ないです。
私のブログの番外編のようにみていただけたら幸いです。
多分それを見たからって参考にならないと思います(笑)
単に変色していく様を記録する日記です(笑)
(1日目)
観察する対象はこの4つです。
これは表面の加工の違いがあるため変色にも違いが出て来るのかな、って思ったからです。
大まかに言えばRISING SUNの26と350の二本とphantomの18650と350の二本はそれぞれ同じ仕上げになっているので4本も並べる必要なかったんですけど見栄えがいいので。
いわゆるなんとか映えってやつです。
よく見るとRISING SUNとphantomでは表面の仕上げに違いがあります。見てみましょう。
横に向かって細かいヘアラインが入っています。
この仕上げが変色にどのように作用するのでしょうか。
こちらはツルツルですね。
どちらかというと私の好みの仕上げです。
両方とも先ほど金属磨き用のコンパウンドで磨きました。
同じスタート位置です。
では番外編としてこちらの記事も思い立った時に継続して書いていきたいと思います。
多分すぐ終わっちゃいますけど、多分…。