Pico v2 組み立て手順
備忘録です。
私、普段はRDAの使用が多いのですがRTAも最近使用頻度が増えてきています。
RDAの方がなんか好きだったんです。メンテも部品少なくて簡単だしドリッパーめんどいけどそれもまたドリップをあえて楽しむ的な考えで主に使ってましたが最近は半々になってきました。
要はその時の気分で使うことが以前より更に多くなってきたってことですね。
Pico v2 はRTAなんですけどこれ、最初のうち漏れてて。
以前自分のブログにも書いたのですが…。
dab-vape.hatenablog.com
ウィッキングやリキッドチャージ時のちょっとしたコツで解消できたんですけどそもそも組み立て手順ってどうなの?
って話です。
きっちり締めても隙間ができてAFRがカチャカチャ動いてしまいます。
これは手順として先にクロスチャンバーを組み立てる時に原因があったんですね。
チャンバーを一杯まで締め込んだ状態だとスレッドの締めしろが少なくなるんですね。(向かって右側矢印)
すると向かって左側の方パーツのオスのスレッドが最後まで入っていかなくてカチャカチャ遊びができてしまうんですね。
なので、いくつか手順があると思うんですがこの状態からチャンバーを緩めておいて、遊びが出来ずきっちり密着するところまで左側のパーツを締めてチャンバーを緩めての繰り返しで最後にチャンバーを止まるところまで締め込む、みたいな手順に落ち着きました。
するとAFRはカチャカチャ遊びがなくなります。
私、色々アトマを取っ替え引っ替え使ってるんで思い出したように使う時に構造を忘れちゃっててあれれ?なんでこのリングカチャカチャ遊びがあるんだ?はて?ってなるんですよ。
ですのでちょっと備忘録も兼ねて書いておきました。
See You!!!