jemit designs〜coffin v1
買いました。
買っちゃいました。
jemit designsのcoffin v1
coffinはv2というモデルもあります。
微妙なサイズの違いと若干のフォルムの違いがあります。デザイン的には基本似ているのですがv2の方がより流線的な印象を強調された様なフォルムになります。
ぱっと見の違いはスイッチボタンの材質です。v1はステンレスを使っています。
v2は本体スタビの材をボタンにも流用しています。
これは好みの問題でしょう。
私の場合、金属部品が目に見えるところにあるのが好きなのでv1を選びました。たったそれだけです。
買うとき悩んだんですけど…
v1をチョイスしました。
心臓部である基盤はDNA60が搭載されています。
DNA基盤についてはもうベイパーの方々の間では普通に浸透されているものでしょうか。
チョイスするといえばこのjemit designsのスタビ全モデルは、スタビウッドのブロックからのチョイスになります。
ブロックがVoV JPNのフェスブックグループhttps://m.facebook.com/vovjpn/で公開され、そこから選ぶ事になります。
こんな感じですね。
自分の気に入ったブロックを選んでモデルを指定して注文…って感じですかね。
なんか事務的な文章で…ここまでお読みくださった方は相当な忍耐力がおありの方かと思います。
まだストイックに読んでくださるならどうぞお付き合いくださいm(_ _)m
そもそもjemit designsはjemitさん、(以下ジェミットさんと呼ばせていただきますm(_ _)m…)というモッダーの方のブランドです。
VoV JPN オーナーのづか㌧さんhttp://www.vov-jpn.com/にお聞きましたら、なかなかの職人気質を持たれたモッダーさんの様で…
製作、修理、配送に至るまで全ての窓口はジェミットさんご本人がやられています。
そして、その製作に関する機材、工程を自社内で完結させる、という…近年ではデザイン、企画は自国で生産は某国で…というのが合理的で当たり前になってきている中、こういうところにもモノづくりの拘りが垣間見れます。
そして、大量生産ではない、ライン工程での生産ではない、それによる作りの丁寧さを重要視しているところにも日本人の血に刺激を与えてくれます。
基本、づか㌧さんのフィードバックは聞いてくれないそうです…。
え?そう考えるとロザリオ…シリアル抜いてくれなんて、おれ、とんでもないこと言ってしまったのかもしれない…
しかし後の祭りです。
見事にジェミットさんの意気をいただきました。
職人気質といえば…
「えーっ?おめえ!江戸っ子だってね!」
「おう!神田の生まれよぉ!」
という何故か江戸っ子をイメージしてしまいます。
大工職人さんとかですね、寿司屋の大将さんとかですね、、何故かそっちを連想してしまいますが…
職人肌、というのは日本人の心をつかんで離さない何か、粋、の様なものを感じてしまいますね。
仕事っぷりも頑固一徹、一切の妥協を許さない、とことん丁寧に仕上げる、という印象です。
づか㌧さんからお聞きした話によりますと、どうしてもその様なイメージが浮かんできます。
実際それにかなり近いものがある様です。
とは言っても、出来上がった作品はどうなのか?
まさにそれです。
そのモッダーさんの粋、意気、がカタチに現れます。
同じスタビウッドのブロックからドリップチップも作っていただいています。
こんな細かいパーツにも日本人好みの粋が感じられます。
各面から見た木目の柄の違いで飽きません。
惚れ惚れします。
そしてその木目を活かした色の染まり具合も良い感じです。
これは…日本人の心を掴んで離さない粋が確かにここにあります。
そしてこのcoffin(棺)とrosary(装飾品)
を並べたかったんです。
これがやりたかったんです!
今回のブログ、実は1番言いたいところここだったりしますw
え?ゴール?なんですか?ゴールって?
飽きたらゴールしますけど恐らく飽きないでしょう
すなわちゴール、ないですね
ハンドメイドのドリップチップを使ってみました(自作ドリチ)
嗚呼、素晴らしきかなこの自作の世界
先日、twitterを徘徊していましたら私のとあるフォロワーさんのツイートでこのような写真を目にしました。↓
「なにこれっ!かわぁぃぃ〜」←どこからどう見てもれっきとした男子の私がこの写真を見た第一印象がこれです。
このフォロワーさんが呟いている内容から察するにまだ試作段階のようです。
とりあえずご挨拶に伺いに行きました。
ピーナツモンスターさんという方です。↓
https://mobile.twitter.com/peanutmonstsand
自作でドリップチップを日々試行錯誤しながら作成されているようです。
本職はネイリストさんだそうです…。
通りで器用な方だと…。
で、お話ししていくうちに事もあろうにこの私にそのドリチを使ってみて欲しい、感想が欲しい、という話になってしまい、、
ダヴ「しらないよ…おれ、ブログ変態チックに書くかもよ…おれだよ?本当にいいのだね?」と心のなかでつぶやきながらも
しかしこれは欲しいな、と思ったので願ったり叶ったりという事で送っていただきました。
ありがとうございました
ね?かわぃぃでしょ?(^ ^)
と、言いたくなるくらいかわいいです。
で、早速使ってみました。
まず目を引くのはそのデザイン、レジン素材にオレンジのスライスのパーツを埋め込んで爽やかなジュースの様なイメージです。
聞きましたら、このドリチは「オレンジソーダ」という名前だそうです。気泡がありますがこれも敢えて気泡を作る事によってソーダ感を出したかったそうです。
細部を見ていきます。
Oリングはひとつのタイプですね。
ここはできれば2つにしてもらいたいところですね、個人的に。しかしそこはもう、把握済みだそうで考えていると言っていました
差し込み側から見た内部です。
ここで見るとわかったのですが内部は緩やかに出口(吸い口)に向かってテーパードしていき、出口付近で急激に絞り込まれている様に見えます。という事は
…( ̄▽ ̄)
出口(吸い口)です。パッと見かなり細いです。測ってみましたら、実測1㎜弱しかありません。
ピーナツさんの説明ですと内径2㎜を狙っていた様ですが、その辺りの精度はまだまだこれから修正して安定して作る様にしていきたいと仰っていました。
しかし私にとっては逆にこの位極端な細さの方がとても味が濃そうなので面白いと思いました。
吸ってみました。
ピーナツさんが仰るにはお勧め使用環境は1.0〜1.5Ω、12〜18w、MTL(マウストゥラング、いわゆるタバコの様に口で吸う吸い方)
ピーナツさん曰く「吸ったミストを、舌に当てながら口の中で煙を楽しんでください(^ ^)」
なんか…言ってる事がどっかのレストランのシェフみたいだな…すげー…
( ̄▽ ̄)…と感心しながら推奨環境で吸ってみました。
味、かなり濃く出ます。これはかなり美味しく吸えます。
アトマイザー内でコットンに染みているリキッドに熱が加わり、緩やかにミストになりドリップチップ出口へ向かって蒸気が絡まるように上がっていきいよいよ1㎜弱の内径出口近辺で一気に濃縮され、濃いミストとなって口に運ばれるイメージです。
まったりリキッドを楽しむ吸い方はいいですね、これ。
いつまでもリキッドの風味が口の中に纏わりつく感じというんでしょうか、リアタバを吸った時にニコチンの匂いが口に残る感じ、、表現があまりよろしくないですがこれがリキッドなのでリキッドそれぞれの風味が口の中を漂っている感じです。
これはもう、この内径の細さの恩恵でしょうか。
家でまったり吸いたい時、仕事の休憩中に一息入れたい時、お酒を飲む場だったり、午後のお茶を飲む時だったり、とにかくまったり落ち着いた気分で吸いたい時にかなりの威力を発揮しそうです。
ただそれもリキッドによって変わるかと思われます。フレーバーチェーンに合うリキッドが良いのかな…とおもいます。
完全にMTLドリチ、できればアトマイザーはタンクの方が良かったのですが今手持ちになくてハダリーで使用しましたが、やはりピーナツさん曰くタンクの方がオススメだそうです。
可愛い見た目と裏腹に物凄い濃いミストを生み出してくれるドリップチップです。
まさに羊の皮を被った狼…
ナメてかかると火傷します。
実際思いっきり吸ってみたらアチチチでした…
これは…他に爆煙で楽しむのにこの見た目はかなり可愛くてインパクトあるな、内径のバリエーションは考えているのかな…と思っていたらこんなお返事をいただきました。
で、今後のピーナツさんの展開としては…
ピーナツさん「内径10㎜も作るつもりです。」と。
ワイドボアではないけどそれなりに普通に煙が出るドリチも考えていたんですね。
510ベース
MTLタイプ…内径2㎜
DL(ワイドタイプ)…内径10㎜
の2種類を軸に作っていきたいそうです。
あとは、、ほんの少し辛口コメントを…
「造り」の仕上がりです。
これは作り手さん次第なんだと思います。
細い部分で例えば、
アトマイザーとの接続部分が若干緩い。
表面的な仕上がり
手触り=実際の唇に当たった時の口当たり。
といったところが気になる部分でした。
とはいえ、まだ試作段階での仮使用です。
ピーナツさんはその辺りは当然修正していくことを仰っていました。
これは、ハンドメイドによる弱点でもあり、強みでもある「造り」の「追求」だと思ったりします。
全ては作り手さんの気持ちのような気がします。
ピーナツさんとは少しやりとりをさせていただき、その辺りの熱意は非常に強く感じました。
良い仕上がり、出来、性能のドリップチップを完成させてくれるのではないか、とワクワク期待しています。
ひょっとしたらとんでもないドリップチップが誕生するかもしれません…
気になる、販売はされるんですか?とお聞きしました。
今現在は改良研究をしている最中だそうです。
販売は考えているそうですがまだ先の見通しになりそう、との事です。
販売が決まったら何らかの形でアナウンスはされると思われますので気になる方はチェックしておくと良いかもしれません(^ ^)
参考までに試作段階含めたピーナツさんの可愛いい作品をご覧になっていってくださいm(_ _)m
あ、ちなみにいつものことなんですが…会社の同僚のベイパー、アジシオ太郎とダヴの緊急ドリチレビュー↓
ダヴ「おい、アジシオ、見ろ!これ!このドリチ!これ!見ろ!可愛いだろぉぅん…」
アジシオ「…( ̄▽ ̄)…なんすか、それ、ずいぶんダヴさんかわいいドリチ買いましたね…」
ダヴ「ふふん、甘いな買ったんじゃないぞ、これはピーナツさんていうフォロワーさんhttps://mobile.twitter.com/peanutmonstsandの自作ドリチだ」
アジシオ「えぇーーー!これ、自作ですか?かわいいっすね!
…でもダヴさん、似合わないっすよ…」
ダヴ「うるさい…( ̄▽ ̄)、とりあえずアジシオ君もこれ使って感想聞かせてくれ」
アジシオ「はい、吸います。スーーーーぴふーープゥ〜ハァーーーっ!!!
がっ!はうっ!げぼっ!かはっ!ぐはっ…なんすか、これすんげー濃いっ!濃いぃぃ!」
ダヴ「あ、それ、内径みりゃわかるけど相当濃く出るよ、肺に入れたらむせるよ…ぷっ( ̄▽ ̄)」
アジシオ「…( ̄▽ ̄)」
アジシオ「これ、タバコ吸いですうのにもってこいですね。味もかなり濃いし、何より見た目がかなりインパクトありますね、良いと思います(^ ^)」
ダヴ「そうか、感想ありがとう
( ̄▽ ̄)」
アジシオ「( ̄▽ ̄)」
着せ替え大事よね〜バッテリーラップ交換
GWだそうですよ。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
最近私事でドタバタしてまして、早く落ち着かせていつもの日常に戻りたい。
そんなダヴです。こんにちは。
最近休みになるとお気に入りのRosaryを磨いていました。
ついでにphantom xも…。
使い込んでいって多少いい感じにダメージ入っていくのもいいんですけどやはりピカピカだとなんか良いです。
ところでなんで日本人て洗車好きなんでしょうね…
そんな自分も汚くなると洗車しますけど極力やりたく無いですw
だって疲れるもん。
日本人は綺麗好きなんでしょうね。良い事です。
綺麗な国、日本が永遠に続くと良いです(^ ^)
話変わって
もう冬物の服はクローゼットにしまって春物夏物のお洋服を出してる方もいらっしゃると思います。
そんな私は基本ジーンズにTシャツその上になんか羽織る程度なので…ロンTか半袖のTシャツの違いくらいしか無いんですけどね…基本ねw
たまにはスーツを着てビシッとキメてディナーショーに出演したいとこなんですけどなかなかオファー来ません。
オファーしてくださってもいいんですよ?
ついでになんかvape関連でも音楽関連でも(^ ^)
そんな普段ジーンズ穿いてる私ですが、、
昔はジーンズにハマってクッソ高いジーンズとか買ったりしてました。
ビンテージ物とかね…,
初めからダメージが入ってるやつとか…あれ、かっこいいです。
好みは色々なんでアレなんですけどオシャレでボロボロのやつありますよね。
あんなんオシャレじゃねえっていう声もやたら聞こえてきそうですけどねw
まあ、あれは賛否両論あってもオシャレで成立してしまうからまだ良しとしてください。
でもこれダメですよね?
これ、バッテリーの皮膜、ラップ、ボロボロというか、切れ始めています。
これはオシャレで成立しないでしょう。
いや、これ、オシャレだから!という人まさかいないと思いますので話さきすすめます。
ということで、そんなんなっちゃったのでラップ交換します。
まだバッテリー自体買って半年もたってないかな、他にダメージも見当たらないので交換して使うことにします。
皮膜を取ります。
手で簡単に千切れるので手で剥がしていきます。
ハサミやナイフを使うとショートする可能性があって危険なのでやめましょう。
プラス側に絶縁体のリングがあります。これ外しちゃダメなやつですね。
このままスポッと剥き出しになったバッテリーに被せて後は両端を合わせてドライヤーで温めていくと勝手に縮んでフィットしてくれます。
バッテリー容量書いてあるシール前のバッテリーから剥がして貼っとくといいかもしれないです。
ボロは着てても心は錦よ
というわけにはいかないですから、バッテリーは。
時々バッテリーは点検しましょう(^ ^)
ロザリオとふぃーかで呑もうよ
金曜日
仕事からまっすぐ家に帰る
何故か呑みたい気分だ、、
独身の頃なら友人や、会社の同僚と寄り道して呑みに行っていたところだろう
米軍基地の近くで呑むのが好きだ
親父もよく呑んでいた
居酒屋や小洒落たバーで呑むのもいい
だけど米軍基地の近くで呑むと違う空気に包まれている気分になって心地よい
しかしここ数年は専ら家で飲むことの方が多い
以前に比べて飲む量が減ったというのもあるが基本家に早く帰って家族と一緒に落ち着いた時間を過ごしたい、という気持ちの方が強くなってきたからだ
おれは普段はあまり、というか、毎日は呑まない
飲む量も人より多くはない
呑むのは好きだ、しかし決して呑んべえじゃあない
むしろ呑んべえが羨ましい
何故か今日は無性に呑みたい気分だ
気分が良いとか悪いとか、嫌なことを忘れたいとか、そういうのとはなんか違う…
何故か呑みたい気分だ
家に着いてお気に入りのジントニックを瓶のまま呑む
旨い
妻「そう言えば…」
ダヴ「???」
妻「こんなん出てきた」
んー??いつ買ったやつだ?思い出せない…
相当前だな…封は開けていない、問題ないだろう
よし、今日はウイスキーを呑もう
お気に入りのロザリオにふぃーかをチャージして大きく一息吸う
旨い…それ以上の言葉は一言もいらない、言いたくない
ただただ旨い
バーボンとコーヒーの風味が口いっぱいになだれ込みそのまま体中に染み渡る
ふう〜…
静かにそして時間をかけて煙を吐く
バーボン、コーヒーが絶妙なバランスを保ちながら甘く、そして若干のスモーキーさを引き連れて舌にまとわりつきながらまさに渾然一体となって口と鼻から抜けていく
至福の時間だ
そしてウイスキーを一口…
…もう一度呟く
旨い…
うーむ…なにこの渋さ…
なんなの?なにこのマーベラスな感じ
Guld Kvällsfika (グルド・クヴェルスフィーカ)ほんのり甘いバーボンコーヒータバコ味
これが…自作リキッド…個人で作製したリキッド…
製作者…oshinbaksさん(通称おしんさん)
https://mobile.twitter.com/baksliquidlab
https://bkslqdlb.theshop.jpおしんさんのウェブショップ
ここまでおれのハートのど真ん中を射抜くリキッドには出逢えたことがない
それを自作リキッドに射抜かれるとは…
という事を考えながら呑んでいたらそろそろふぃーかも底を尽きてきた…
これもまたおれのどストライクのデザインのチューブMODだ
Jemit Dsigns Rosary
おれには個人的にとても思い入れがあるMODだ
オーナーのづか㌧さんhttps://mobile.twitter.com/vovjpnとのやりとりでこんなにも熱いバイヤーさんがいたのか…と胸が焦げる想いをして手に入れたMODだ
VoV JPN づか㌧さんのウェブサイト
http://www.vov-jpn.com/
この滑らかな、ややもすると一切の摩擦抵抗を許さない独特のカーブを描いたデザイン
ステンレス素材でありながら人間の手にスッと懐いてくれる温かみのあるオーラ
その優しさはボトムスイッチの押し心地にも配慮されている
ある種このロザリオのボトムスイッチにはづか㌧さんとジェミットさんの魂が込められていると勝手に思っている
それはまるで生きているかのようにおれの手のひらに吸い付くように収まり、聖母マリアが今までやってきたおれの悪行三昧(嘘、冗談)をまさに天使の微笑みで全てを許し受け入れるかのように軽いタッチでボトムスイッチをプッシュさせてくれる…
そして指先でテーブルの上を叩けば、コンッとすぐ音が返ってくるようにひとたびボトムスイッチを軽く押し込めば即座に優しいを煙を醸し出してくれる
ウイスキーを呑みながらこのロザリオを手にしている自分は我ながらクールだ
妻「どうでもいいけど先ご飯食べれば?」
ダヴ「うん。」
せっかくクールな男を演出していたのにどうやら晩御飯のようだ…
今日はふぃーかがなくなるまで呑むか…
ロザリオ及び、ふぃーかはお酒を呑みながらではなくても、勿論充分すぎるほどカッコよく美味しく楽しめます。
今回のブログはあくまでも個人の好みによるものです。
お酒を飲みながら使用することを推奨しているものではありませんm(_ _)m
皆様それぞれの楽しみ方をどうぞ見つけて、楽しくてカッコよくて美味しい時間をお過ごしください。
ちなみに私のtwitterはこちら
https://mobile.twitter.com/dab_vape
Limitless PULSE 咥えタバコでニヒルにキメるぜ…
これ、咥えタバコ…みたいに吸えるって誰かが言ってた…
いや、ちょっと無理、というかできなくはないけど口が不恰好になるし…
こんにちは、今日は天気が良いです(^ ^)
だいぶ暖かくなってきました、暑いくらいですね、今日は仕事が休みなのでこんな天気の良い日はどこか出かけたいんですがあいにく気圧が低いせいか頭痛くてたまりませんT_T
なので気を紛らわす為にブログ書いてます。
暇つぶしにお付き合いくだされば幸いです。
m(_ _)m
先日、Limitless PULSEというvapeを手に入れました。
早速開いて使ってみようかと思います。
こんな感じで色々入ってます。
本体、予備のポッド、充電用USBケーブル、QRコードが載ってるカード(Limitlessのサイトへ飛びます)
英文が書いてあります。なお、別途説明書はない模様です。
最初だけかいつまむと、、ペットやお子ちゃまの手の届かない場所で管理してくださいね。
その他諸々…w
いつも思うんですけど、日本語あったらいいのにこういうの。
QRコードのカードからサイトへ飛ぶとYouTubeで解説してますね、外国の方が。何やら喋ってますがあんまりわかりませんw
一通り見終わって使ってみました。
本体材質はアルミの様です、吸い口のパーツ、ポッドはプラですね。
菱形の形をしたボタンがON OFF ランプ点灯の切り替えスイッチになりますね。
赤いラバーの蓋をめくると矢印の表示側にリキッド注入口があります、口はかなり小さいです
で、いつものようにリキチャして…
スイッチオン…
5回クリックでオンですね
そこからボタンを一回押すごとにランプのカラーが変わります。このランプ吸っている時に点灯します。
吸引すると自動でオンの状態で吸えるという感じです。
BOX MODやTUBE MODはボタンを押しながらじゃないとスイッチ入りませんね、、これは簡単で、吸うだけ。
よりリアタバに近いですね。
全部で7色のようです。
ていうか、これ、ランプ必要ないんだけどな、個人的には。
いちいちランプ点いてたら充電どうなの?もつの?って感じたので…LEDなので影響あまりないっちゃないのかな…そこんとこよくわかりませんが。
で、ランプ消して使うこと出来ないかな、とスイッチをしばらく弄ってたら消して使えました。
3回クリックでランプ点灯がキャンセルされるようです。
で、5回クリックで電源オフです。
実際に吸ってみました。
味は薄く感じます。
ドロー重いですね、当たり前ですがw
あれですよ?通常のテクニカルやメカニカルのMODや、それにつけるアトマに比べるとですよ?
リアタバにくらべると…軽いですね。
煙量は思っていたほど少なくないですね!
輪っか作れちゃいますw
ただこれも吸い方によりますね、肺まで思いっきり吸い込むとテクニカル、メカニカルのMODなどとは同等とまでは勿論いくわけないですがソコソコ出るという感じです。
タバコ吸いでやるとリアタバと同じくらいの煙量ですね。
これ、個人的にはアリかな、、こういうの久しぶりに使ってみましたけど、うん、アリ。
特にシチュエーションによって煙量を気にしてしまう場合はこれ最適だと思います。
リアタバ吸ってる人が多い喫煙所などなど…
吸い方で煙量を調整する感じですね。
ただ…味薄い…
これも色々工夫して解消できる可能性はあるようなので、しばらく使用しながら探っていきたいと思っています。
あとは…交換用ポッドは高いかな…コスパはどうなんだろ…これもポッドがどのくらいもつか検証しないとわかりません。
趣味嗜好とはちょーっと方向性が違う気がしますが…純粋に吸いてえ!っていう道具としてはアリです。
咥えタバコでニヒルにキメるんだぜ…
って思ってたのにニヒルというよりアヒルみたいな口になっちゃうんですけど…w
リキッドレビュー Guld Kvällsfika〜Baks Liquid Lab.
ダヴ「本日集まってもらったのは他でもない、あのおしんさんが…」
アジシオ太郎「集まるも何も今日仕事だから会社来ただけですし…ww( ̄▽ ̄)」
カスピコ「…( ̄▽ ̄)」
ダヴ「…( ̄▽ ̄)まあいい…おしんさんがとうとう第二弾のリキッドを出してくれたのだ!そこでアレだ、われわれYDVがリキッドレビューをやろうじゃないかと!やろうじゃないかと!」
アジシオ太郎「いやいやいやいや…その前に色々聞きたい事ありすぎるんですけど
( ̄▽ ̄)」
カスピコ「…( ̄▽ ̄)」
ダヴ「なんだ?異論は認める、発言どうぞ」
カスピコ「わかる」
アジシオ「そのわれわれYDVってなんすか?だいたい予想つくけど」
ダヴ「え?」
アジシオ「え?じゃなくて。なんですか?」
ダヴ「…( ̄▽ ̄)えーと、よこすかダヴベイパーズだ、いいネーミングだろ?」
アジシオ「まず、初耳ですし。そんなベイパーズ結成した記憶ないですし。そしてなんで真ん中にダヴさんの名前が入ってんですか?なんですか、そりゃ?」
ダヴ「言ってみただけだ、気にすんな(^ ^)話しが進まんから早速吸うぞ」
アジシオ「…はい」
カスピコ「はーいっ!」
奥の左側にいるのがアジシオ太郎です。
右の柱の陰にいるのがカスピコです。
この登場人物はガチなので、そしてリキッドの感想も当たり前ですけどガチなのでその辺りは三者三様の感想としてみて頂ければ幸いです
(^ ^)
2人には味の詳細は伝えていません。もっともカスピコは以前おしんさんよりこのリキの前身であろうサンプルを頂いた時にそのサンプルを一緒に吸って気に入ってしまって今回のリキッド、カスピコの分も追加注文しています。
Guld Kvällsfika (グルド・クヴェルスフィーカ)
舌を、噛みそうな名前ですが…笑
ツイッター上ではみなさん、ふぃーか、と呼んでおります。
ですので、以後ふぃーか、と言わせてもらいます
m(_ _)m
以下、ちょっとだけ、おしんさんのブログより味の特徴を引用させていただきますm(_ _)m
コーヒー・バーボン・タバコの3種をメインに、バニラキャラメルやヘーゼルナッツの風味をプラスし、軽すぎず重すぎず鼻抜けの香りが特徴的なリキッドになりました。
その他諸々製作イメージ等詳しく説明されています。興味のある方はこちらへ↓
https://baksliquidlab.tumblr.com/post/158992511367/新作リキッドguld-kvällsfika詳細重要なお知らせ
私のどストライクゾーンです(^ ^)
もっともサンプルを以前吸っていましたので想像はできるのですが、そこからさらにグレードアップしているとの事なので否が応でも期待しちゃいます(^ ^)
まずは匂い…
コクのある濃いコーヒー、そこにまとわりつく様なある種ツーンとしたバーボンのこれもまたコクのある若干のアルコールを思わせる匂いに感じます。
吸ってみます。
0.2Ω近辺のphantom xで吸います。ちょっと攻めすぎた感がありますのでどうか皆様は安全圏をしっかり確保してvapeを楽しんでください。
もっともハイブリッドではなく510接続にしてバッテリーも許容範囲内のものを使用しています。最低限の安全確保です。
ひと口目…もう…本当にもう、余計な事言いたくありません。美味しいものを説明するのは難しいです(^_^;)美味しい、としか言いようがありません…w
しかしそれじゃあ話にならないので私感で言わせていただきます 笑
最初口の中に入ってきたのはバーボン、鼻からコーヒーが抜けます。
ふた口目…今度は逆に入れ替わりました。入れ替わり立ち替わりバーボンとコーヒーが主張してきます。
吸うたびにバーボンとコーヒーがふんわりと口の中を支配する感じですね、イメージです。
勿論、他のテイストがアクセントになって美味しさを引き立てています。
バーボン、コーヒーがきて、その2つはそれぞれ主張しているのですがお互いがうまく融合しているというか絶妙な具合にバランスをとりながらまったりした甘さのバニラを伴ってその下にナッツなんでしょうか、それとともにタバコ感がしっかり漂ってる感じです。
ちなみに別な0.5Ω近辺のアトマイザー、テクニカルmodに替えてw数を変えながら吸うとまた面白い一面も見せてくれます、
若干の酸味を伴ったどこか、ほんと〜に微妙なんですがフルーティーさも感じられました。
これはぜひぜひワコンダ好きな方には1度は吸ってみてもらいたいですね。
ワコンダがいずれなくなってしまうのも時間の問題ですが…
充分ワコンダに取って代わる、いや、代用じゃないですねワコンダと肩を並べる或いはその上をいくレベルじゃないかと…。
確かにワコンダほどのくどい甘さというか、しつこさと独特のクセはありませんので、それオンリーという人は物足りないかな?いや、でも充分ワコンダの強力なライバルになりうる存在だとおもいますよ。
ワコンダいまいち、でもコーヒーとか、ちょっとだけタバコの風味もあって…なんか、ちょっと大人の香りを楽しみたいって方にもオススメできるんじゃないでしょうか。
バーボンが苦手な方はどうかな…でもコーヒー、バニラエッセンスですかね、それが程よい甘さとなって混ざり合ってかなり吸いやすいと思いますよ。
数種類の味が複合した複雑系ですが、タバコ、バニラ、ナッツ、メープルもあるのかな?それらが薄く漂いながら…でもひとことで説明するならバーボンコーヒー味です。
おしんさん自ら自信作と仰っているだけあって、うーむなるほどこれは美味しい、いや旨い、という表現をしたいです。
自作、いわゆる個人で作っているリキッドですが関係ないですね、有名メーカーのリキッドでも個人で作っているリキッドでも旨いものは横一線だと思います。
シチュエーションです。
まさに夜の小洒落たバーにピッタリです。
もしくは家でも落ち着いたどこかクールな大人の空気を演出できるかもしれません。まさに酔えます(^ ^)
おしんさんは夜にピッタリと言っていましたが…確かにそうです、そうなんですけど、私は一日中休みの日に呑んだくれたい気分になります。
敢えて欠点を言わせて貰えば…そこですね、、笑仕事行きたくなくなりますww
まあ、裏を返せば仕事終わって、ふぃーかで一杯やるかぁ!という楽しみがあるという事でもあります(^ ^)
あとこれは超超超個人的な感覚です。
ギターが弾きたくなります。
もしくはシブいロックが聴きたくなります。
可能ならライブハウスでこれ吸いながらギター弾きたい、もしくはかっこいいバンドを聴きたい。
美味いです!
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http://bkslqdlb.theshop.jp/age-verification
おしんさんのtwitterページからもDM等でお問い合わせもできます↓
https://mobile.twitter.com/baksliquidlab
アッーーー!!!
アジシオ、カスピコ「オーーーイ」
ダヴ「完璧忘れてた、、」
いや、他の2人の感想を会話形式で書こうと思ったんですが、、これ書いちゃうとものすごく長くなるので続編という形で後ほど書かせていただきますm(_ _)m
リキッドレビュー 続Guld Kvällsfika(ふぃーか)
アジシオ太郎…ワコンダなどの、タバコ系苦手、フルーツ系大好き、、
カスピコ….私ダヴと好み似ていてワコンダなどの複雑系大好き
アジシオ「あー、これ、フタ開ける前プリンのカラメルソースみたいな匂いしたけど…フタ開けたらいつでも酔っ払える匂いだw確かにバーボンですね(^ ^)
コーヒーというより、カラメルソースとかウィスキーボンボンの匂いする…」
相変わらず面白い感想言ってくれる…( ̄▽ ̄)
アジシオ太郎吸ってみた
アジシオ「あー、これ、ぺぱかかよりは好きかも知れないです(^ ^)
そんなにクセが無いですよね(^ ^)おれの苦手なナッツ感もあんまり感じないし…」
ほほ〜…( ̄▽ ̄)アジシオの奴、拒絶しないな…それはそれでなんか面白くないな…
ダヴ「どうだね?吸いやすい感じか?美味いか?マズイか?どっちだ?」
アジシオ「不味くは全然ないですね(^ ^)全然吸えます(^ ^)…ただ…自分から好んでこれに手を出すかと言うとどうだろう…」
ダヴ…( ̄▽ ̄)
アジシオ「フルーツに飽きてちょっといつもと変わった、好みと真逆の奴吸いたいなあ、と思ったらこれ良いですね、すごく吸いやすいです」
アジシオ「あとあれですね、ブラックコーヒーに砂糖を入れた感のコーヒー感がつよいですかね、バーボンより、そっちの味が強く感じますね。
でも間違いなくワコンダとふぃーか、どっちか選べって言われたら速攻こっち選びます。ワコンダよりクセなくて複雑なんだろうけどわかりやすくて好きです」
ダヴ「長いな…黙って聞いてりゃお前、ずっと喋ってるけどなんだかんだ言って気に入ってんじゃないの?」
アジシオ「えへへ、割と美味いですね、こういうのも!」
そうかあ、おれがフルーツ系苦手でたまに美味いな、コレだったらフルーツ系も買っても良いかな、っていうリキッドが現れた時に感じが似てるのかも知れないなあ…( ̄▽ ̄)
アジシオ「これ、やっぱ抵抗値ちょっと低めの方が美味いかもですね(^ ^)」
ダヴ「だろ?だろ?、ちょっとPhantom低すぎたけど」
アジシオ「あれです、これ、w数あげながら吸っていくと少しずつ味が変わっていって…例えば曲でいったら…割とw数あげたところで美味しいとこ、つまりサビがくる!みたいな!あっ!おれうまいこと言った!」
ダヴ…( ̄▽ ̄)…
ぺぱかかの時も思ったんですが…このふぃーかも然り…
おしんさんのリキッドはどこか尖ってる…
でもただ尖ってるだけじゃなくてフッと優しく受け入れるスポットがあると感じています。
個性的なのは間違いないです。
例えば、
教科書や参考書抱えて横一列に標準なラインにいるのが安心する、はたまた教科書通りに答えて先生に褒められる。という感じではないです。
かといって万人受けしないかと言えばそうではなくて、ある種これがスタンダードにもなりうる可能性もあるんじゃなかろうかと。
そういうところがおしんさんのリキッドを好きになった、というか、自分にマッチしたのかな…
とにかく美味い!ちょっとクールに、少しワイルドに、でもホッと息抜きできる、そして金曜日の夜を、自分の思い通りにカッコよくも楽しくもしみじみとも過ごせるリキッド
そんなリキッドに思います。
カスピコ「これ…」
アジシオ「…!」
ダヴ「…!!」
カスピコ「リピ確定」
アジシオ「…( ̄▽ ̄)」
ダヴ「…( ̄▽ ̄)」
おしんさんのウェブショップです↓
http://bkslqdlb.theshop.jp/age-verification
twitterからもDMで質問できると思いますよ↓
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ひとまずこれにてm(_ _)m
リキッドレビュー 続Guld Kvällsfika(ふぃーか)
アジシオ太郎…ワコンダなどの、タバコ系苦手、フルーツ系大好き、、
カスピコ….私ダヴと好み似ていてワコンダなどの複雑系大好き
アジシオ「あー、これ、フタ開ける前プリンのカラメルソースみたいな匂いしたけど…フタ開けたらいつでも酔っ払える匂いだw確かにバーボンですね(^ ^)
コーヒーというより、カラメルソースとかウィスキーボンボンの匂いする…」
相変わらず面白い感想言ってくれる…( ̄▽ ̄)
アジシオ太郎吸ってみた
アジシオ「あー、これ、ぺぱかかよりは好きかも知れないです(^ ^)
そんなにクセが無いですよね(^ ^)おれの苦手なナッツ感もあんまり感じないし…」
ほほ〜…( ̄▽ ̄)アジシオの奴、拒絶しないな…それはそれでなんか面白くないな…
ダヴ「どうだね?吸いやすい感じか?美味いか?マズイか?どっちだ?」
アジシオ「不味くは全然ないですね(^ ^)全然吸えます(^ ^)…ただ…自分から好んでこれに手を出すかと言うとどうだろう…」
ダヴ…( ̄▽ ̄)
アジシオ「フルーツに飽きてちょっといつもと変わった、好みと真逆の奴吸いたいなあ、と思ったらこれ良いですね、すごく吸いやすいです」
アジシオ「あとあれですね、ブラックコーヒーに砂糖を入れた感のコーヒー感がつよいですかね、バーボンより、そっちの味が強く感じますね。
でも間違いなくワコンダとふぃーか、どっちか選べって言われたら速攻こっち選びます。ワコンダよりクセなくて複雑なんだろうけどわかりやすくて好きです」
ダヴ「長いな…黙って聞いてりゃお前、ずっと喋ってるけどなんだかんだ言って気に入ってんじゃないの?」
アジシオ「えへへ、割と美味いですね、こういうのも!」
そうかあ、おれがフルーツ系苦手でたまに美味いな、コレだったらフルーツ系も買っても良いかな、っていうリキッドが現れた時に感じが似てるのかも知れないなあ…( ̄▽ ̄)
アジシオ「これ、やっぱ抵抗値ちょっと低めの方が美味いかもですね(^ ^)」
ダヴ「だろ?だろ?、ちょっとPhantom低すぎたけど」
アジシオ「あれです、これ、w数あげながら吸っていくと少しずつ味が変わっていって…例えば曲でいったら…割とw数あげたところで美味しいとこ、つまりサビがくる!みたいな!あっ!おれうまいこと言った!」
ダヴ…( ̄▽ ̄)…
ぺぱかかの時も思ったんですが…このふぃーかも然り…
おしんさんのリキッドはどこか尖ってる…
でもただ尖ってるだけじゃなくてフッと優しく受け入れるスポットがあると感じています。
個性的なのは間違いないです。
例えば、
教科書や参考書抱えて横一列に標準なラインにいるのが安心する、はたまた教科書通りに答えて先生に褒められる。という感じではないです。
かといって万人受けしないかと言えばそうではなくて、ある種これがスタンダードにもなりうる可能性もあるんじゃなかろうかと。
そういうところがおしんさんのリキッドを好きになった、というか、自分にマッチしたのかな…
とにかく美味い!ちょっとクールに、少しワイルドに、でもホッと息抜きできる、そして金曜日の夜を、自分の思い通りにカッコよくも楽しくもしみじみとも過ごせるリキッド
そんなリキッドに思います。
カスピコ「これ…」
アジシオ「…!」
ダヴ「…!!」
カスピコ「リピ確定」
アジシオ「…( ̄▽ ̄)」
ダヴ「…( ̄▽ ̄)」
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