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KEMURI_product 「ハーフインチ」ドリップチップ登場です

KEMURI_productさんからニューラインナップが登場します。

今度はハーフインチですよ。

これはかっこいい!!!

Alright, I will do my best!
(よっしゃ、気合い入れていくぜ!)

KEMURI_product 「ハーフインチ」ドリップチップ

もう既にKEMURI_productさんのドリップチップは皆さんご存知の方は徐々にかもしれませんが増えつつあると思います。

当初知る人ぞ知る…という感じでしたがだいぶ知られてきていると存じます。

510タイプのドリップチップに関しては私の過去記事にてご確認していただけたらと思います。

510タイプは…味は勿論、咥え心地、ミストのスムーズな流れ、ミストの質感、各リキッドのフレーバー解像度の高さ…などテイスティな方向性をメインとしたドリップチップと、私は解釈していました。

そして今回発売される「ハーフインチ」はどのような感じなんでしょうか。

KEMURIさんより今回も依頼を頂きましたので早速検証していきたいと思います。(いつもありがとうございます)

タイプは2種類

•出口付近ギリギリに大きく緩やかなテーパーがかかっているタイプ(左)

•ぱっと見平らに見えますが厳密にいうと非常に浅く角を落とした程度のテーパーがかかっているタイプ(右)

の2種類になっています。

実は入り口もよく見るとそれぞれ違います。コンマ数ミリの差です。↓

•材質…ブラス(磨かれています)

ではひとつずつ見ていきましょう。


名称はまだ決まっていないそうなのでこちらをAタイプ(仮)とさせて頂きます。

あらゆる角度から見ていきましょう。

横から…

丁度中心付近がくびれています。

くびれ方なんですがほぼ真ん中をピークとしてくびれているデザイン…くびれを境にどちらかの外径が違ういわゆる非対称のくびれ方ではなく対称を保ったバランスの1:1のくびれ方ですね。


接続部付近…根元にスリットが一本入っています。

出口は緩やかなテーパーがつけられています。

入り口にも角度がつけられていますね。

外径…17.4㎜

内径は9.9㎜、約10㎜ですか。

全長…12.6㎜

接続部を含まない長さ…7.9㎜

ということは接続部は…12.6-7.9=4.7㎜になりますね。

これが後ほど重要になってきます。

外観に戻って…この部分なんですが絞り込まれるように短い距離で角度がつけられていますね。

ミストの通り道はストレートです。


では次にBタイプ(仮)を見ていきます。

こちらはAタイプと違って出口付近のテーパーはごく浅く入っている感じに留められています。

どちらかというとAタイプに比べて見た目がカッチリした印象を受けます。

各部位のサイズなんですが個体差による微妙な誤差はありますがAタイプと同様のサイズです。

入り口付近

出口

横から…

タイプAとB、デザインの違いは入り口、出口のテーパーのつき方の違いだけですね。


ではアトマイザーとのマッチングを兼ねて実際に吸ってみましょう

チタンのGOONを使ってみます。

まずはこちらのタイプから

まず咥え心地なんですが…

これ、思ったより良いですね。

既存のKEMURIさんの510タイプのドリチとは全く異なる咥え心地です。

あちらは自然で気持ちの良い咥え心地。

こちら咥えてる感を実感できる、しっかりした咥え心地。

外径が太い分咥えにくいのかな、って思いきや全くそれはありません。

丁度くびれ部分が唇にフィットします。

そしてしばらく使っていると感じてきます。

それはこちらもまた気持ちの良い咥え心地に感じてくるんです。

多分ですけど…このくびれに慣れてしまうとほかのハーフインチが咥えられなくなってしまうかもしれません。

癖になる咥え心地ですね。

吸いやすいです。

そして味。

やはり出口のテーパーが効いているんでしょうか。

吸った瞬間一気に口の中に抵抗なくミストが広がります。

その広がり方はあくまでもスムーズ、優しい広がり感を感じます。

暴力的なミストの入り方ではないですね。

全長が短いというのもありますがダイレクトにミストが運ばれるイメージです。

全長が短いと言いましたがそれに対して懸念されるのは熱伝導ですね。

しかし熱くならないですね。

全くとは言い切れませんがほかの短いハーフインチより熱くなりません。

アトマイザーの方が熱くなってもドリチの方はそれより熱くなりません。

これはある程度のチェーンができてしまうということになりますね。

ハーフインチは沢山のミスト、味は二の次という勝手なイメージを持っていましたがこれは味も出て優しい。

もちろんミストは普通に多く出ますよ。

でも優しいミスト。

そんな風に感じました。

次にこちらのタイプ

先ほどのタイプに比べて若干ストレート、ダイレクトにミストが舌に当たり口の中に入ってくる感じがします。

ミスト量は同様に多いですね。

ただ…ここまでの内径になってくると出口のテーパーの形状の違いによるミストの感じ方の変化は明らかに違いがわかりやすい、というものでもないですが確かに違いがあります。

その辺りの違いを楽しむのも面白いですね。

ちなみに私はテーパーが緩く大きめにかかっているタイプの方が好みでした。

Anglo RDAに合わせてみます。

もうこれ、何に合わせてもかっこいいんじゃないですかね。

と、ここで一つ気をつけなければいけないことがありました。

背の低いキャップのアトマイザーはデッキに干渉する可能性があります。

例えば疾風

ご覧の通りデッキ内のパーツに干渉してしまって浮いてしまいます。

この辺りの確認をしっかりして使用する必要があります。

ですので手持ちのアトマイザーで使用できるか…下調べができるように先程サイズを細かく書きました。

ある程度使用できるアトマイザーが限られてくるかもしれませんがその辺りの確認はしっかりしておきたいところですね。

さてこのKEMURI_productさんのハーフインチドリップチップなんですが…

早ければ10月下旬に販売開始されるそうです。

おそらくtwitterのアカウントよりDMでの注文になるかと思います。

今回ブラスのみでしたがおいおいステンレス、ウルテムと増やしていくそうです。

ご興味のある方はチェケら。してみてください。

おっと…今回ハーフインチをお作りになるにあたってKEMURIさんの見解をお聞きしたんですがお返事を頂きました。

以下KEMURIさんからのメッセージです。

今回のハーフインチですが、510を買われた方やハーフインチをメインに使われてる方からの要望が多いため作る事にしました。
方向性ですが510同様に、咥え心地やミストの流れを殺さない事を考えています。
最近のハーフインチの傾向として、低い物が多かったので、あえて【低すぎず】【高すぎず】の形にしました。
2型製作した理由ですが…ハーフインチのイメージだと味は変わらない、煙の量が大事という方にもドリップチップを変える事によって、濃さや口の中でミストの広がりが変わる事を知って頂きたかったからです。
口が広がっていないタイプはダイレクトに舌にあたり、ミストが濃く感じます。
口が広がってるタイプは、口の中に抵抗なく入って来て、綺麗に広がります。
内径は変わらないはずの2型ですが、ミストは変わりますと理解してもらえたら嬉しいです。

See You!!!

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以前より水面下で設計段階からハーフインチのモデルのお話を聞いていました。