limelightmechanics Pylon Stabilized Wood
本家limelightmechanicsより…
「hello
The Pylon is finished」
(こんにちは
パイロンが完成しました)
という写真と共に連絡が来てから私の元に到着するまでさほど時間はかかりませんでした。
確か1週間かからない位で着いたと思います。
もっともオーダーしてから完成まで確か3、4週間かかったと思いますが。
しかしそのくらいの期間は全く長く感じません。
寧ろ早いくらいだと思います。
そうですね、私この度Limelight MechanicsのPylon Stabilized Woodをオーダーしてみました。
以前からずっと気になっていた MODでした。
なるほどいいですね。
黒っぽいスタビが欲しかったので色合い的には満足です。
(数少ないスタビブロックから選ばせて頂きました。)
•Width: 38mm
•Depth: 26mm
•Materials: Stabilized Wood, Stainless Steel
•Battery:
Single 18650
•Chip:
Dicodes BF60
•510 connection
て感じです。
さてこのpylon、オーダーした際にDicodes かDNAかどちらかお好きなチップを選んでください、と言われました。
DNAは以前ほかのハイエンドの MODで使ったことあるな…よしDicodes にしよう…なんかよく聞く名前だし…そんな軽い感じです。
そしたらDicodes はBF60が利用可能です、といわれました。
さあ、私実はチップとかそんなに詳しく分かっていません。
メカばかり使っていたせいで実はその辺、とても疎いです。
しかし私もこう見えてそこそこベイパーです。
ここはベイパーらしくお返事しておきます。
ダ「That's it.」
…。
まあ、そんな感じでオーダーしました。
チップに関しての使用感はひとまず置いておいて…。
Dicodes は温度管理が非常に優秀だとよく聞きます。
これから勉強していきたいと思います。
では本体の方をメインにもう少し細部を見ていきましょう。
私がこのpylonを好きになった理由がこの部分のデザインにあります。
剥き出しのバッテリーチューブと本体の一体化したデザイン…。
このデザインに惹かれました。
他のハイエンドの MODでもこういうデザイン多いですよね。
このデザイン、すごく好きなんです。
正面…フェイスプレートはステンレスかスタビの同素材か聞かれましたがスタビで。
ちなみにUSB差し込むところは充電はできないらしいです。
基盤更新用ですって。
その辺は全く苦にならないので大丈夫です。
フタを開けると中はこんな感じです。
フタのバッテリー接点部分の素材はブラスですね。
外観的にはそんな感じですね。
一通り見ましたがそうですね、バッテリーチューブ側は丸みを帯びているとはいえ全体的にカッチリした印象を受けるデザインに思います。
私がこれを選んだ理由はデザインです。
それしかありません。
かっこいいんだもん。
あとはこのDicodes とかいうチップを使いこなせる…かなあ…
とりあえずstandard mode(vwモード)で楽しんでいきます。
久しぶりのハイエンド MOD買いましたがお値段はそこまでバカ高くなかったですね。
スタビブロックの分だけ30€上乗せされて310€でした。
それに送料が…これが高いんですよね…。
そんな感じです。
あ…そうだ…あとは…磨こ…。