プルームテックのタバコカプセルをJustfog Q14コンパクトキットで吸ってみました
色々突っ込みどころあるかもしれませんが…それはさて置いていただけたら…。
今日はプルームテックのタバコカプセルに焦点を絞りたいと思います。
以前プルームテックの記事は書かせてもらったんですけど…
あのプルームテック本体とタバコカプセルを使うとタバコカプセルだけの味なんですね。
あ、あとはグリセリンですか。
今は色々な味が出てるみたいですけど。
しかしそこは私もベイパーの端くれ。
それじゃつまんないからvapeのMODで使えたら色んなリキッドも楽しめて美味しかったら幸せなのに。って思ったわけです。
しかしなかなかこれがすんなりいきませんね。
どうもvapeのMODを使って吸ってみるとタバコカプセルの網目の部分に…
ダメージが出てくるんですね。
これはこのタバコカプセルに対してMODの出力が大きかったりアトマイザーの抵抗値が低すぎる為に起こる現象かと思いました。
ならば…
0.8ΩのコイルをセットしたFOG1ならば?
と試した結果際どい感じは感じなんですけどやっぱりちょっと無理があったようでちょっと怪しかったんですね。
しかもカプセルの消耗速度も早いですね、多分。
高出力、低抵抗でやるとあっという間にタバコカプセルの風味は無くなります。
まあ、そもそもプルームテック対応のvapeスターターキットが色々出てるようなので素直にそれ使えばいいじゃんって話なんですけどね。
そもそもそこまでしてなにゆえタバコカプセル使わなきゃいけないの?って話でもあるんですけど。
「それを言っちゃあおしまいよ。」
色々ニコ○キとか…あるんで無理してタバコカプセル使わなくても…ってベテランの方は思うかもしれませんね。
しかし圧倒的にタバコカプセルの方が扱いやすさ、という点ではとっつきやすいと考えます。
まあ、味云々は別にしましょう、この際。
紙たばこから移行する際にいきなりニコ○キはハードル高いですもんね。
そういう私もアレなんですけどね、あまり公にはいいませんが。
でもやはり何かと扱いやすいのはタバコカプセル。
なのでこれをvapeで使うには…と考えた結果が今のところこれ。この組み合わせがなんかいい感じです。
vape全般のアトマイザーにはタバコカプセルを直につけることはできません。
なのでこの510ドリップチップ兼アダプターを使います。
510ドリップチップなので色んなアトマイザーに応用は効きますね。
前にも別なやつを買ったんですけど…セパレートタイプのアダプター。
これですね。
めでたくウチの奥さんの元へ行ってしまいました。
なので今度は別なタイプを買ってみました。
ちなみにVAPE VILLAGEさんhttps://vape-village.com/で良さげなのがあったので買いました。
他にも検索してみると色々出てきますね。
(タバコカプセル ドリップチップ)などと打ち込んでみると出てきますね。
今回のは肉厚も薄くエアホールもあるのでアダプター内で熱がこもらず冷却効果も多少期待できます。
で、使ってみました。
いい感じですね、今のところ…。
前回の記事でも書きましたけどコンパクトすぎるが故に操作性でちょっと手こずるようなところが人によってはあるかもしれませんが…。
今のところタバコカプセルへのダメージもありません。
ただちょっと気になるのはやはりそれでもタバコカプセルの風味の消耗速度は早いかも…って感じがします。
当面、ちょっとシチュエーションによって場をわきまえて使用したい時はFOG1とQ14を使ってみます。
これらはこれで普段使いではありですね、使い分けですね。
今回はこのQ14というデバイス、といったらいいんですかね?それを使ってみたんですけど…
高抵抗のコイルを使用できるスターターキットなら他にも各メーカーから色々出ていると思います。
もちろん初めからプルームテック対応ってネーミングで出ているのもあるので(笑)
興味のある方がもし万が一いらっしゃいましたら(笑)その辺りは好みで選んだら良いと思います。
私は紙たばこは無理やりやめてはいないんですけど…
かといってヘビースモーカーというほどではありません。
気が向くと吸いたかったら吸うみたいなかんじです。
ですのでもしかしたらいずれこのままタバコカプセル→最終的に純粋なvapeのみに移行していくかもしれませんね。
いや、そんなこと言ってると紙たばこ意識しちゃうので撤回します。
気が向くままにいきます。
あ、これ、禁煙推奨の記事でもなんでもありませんよ。
あくまでもvapeを使ってこんなことしてみました的な記事として解釈していただけたら幸いでございます。
そして再び新たなかっこいいMODやアトマを見つけにいきます…。→→→To be continued.
See You!!!でございます。