nasty juice fat boy レビュー
こんばんは(^ ^)3連休の最終日、エンジョイはたまた癒されるなどそれぞれがそれぞれの休日を楽しまれた事と思います(^ ^)
かくいう私はずーっと仕事でしたT_T
世間様は3連休なのにただ仕事するのも面白くないとおもい、会社のベイパーの同僚と休み時間を有効に使いリキッドレビューをやってみました。
なんか、リキッドレビューばっかりやりそうな予感ですが…そのうち、modやアトマイザーなんかの記事や、その他諸々も書いていきたいと思っています(^ ^)
前置き長くなりましたが、グダグダの会話形式にしましたので超ヒマな方は見ていただけたら一応嬉しいです(≧∇≦)
会社の同僚ベイパーのアジシオ太郎がnasty juiceのfat boyをこれ見よがしに見せつけながら持ってきたので休憩時間を利用して「ダヴとアジシオ太郎のリキッドレビュー」(ただの会話)を行いました。
使用環境 picoとサーペントミニ(カンタル24g、内径3㎜、6巻)
ちなみに私、フルーツ系よりワコンダなどの複雑系が好み、アジシオ太郎の好みはその逆です。
ダヴ「ん?なに、そのなんか銀色のボトルは?またなんか買ったのかね?」
アジシオ「これがナスティージュースですよ
( ̄▽ ̄)」
ダヴ「なんでドヤ顔なんだ?ほほーん、これが…何味?」
アジシオ「ファットボーイですよ」
ダヴ「ファットボーイ?なんだ、ファットボーイ味って!」
アジシオ「マンゴーですよ…」
ダヴ「ふーん、マンゴー…か…どれ?どれどれ、吸わせてみさらっさい」
アジシオ「いーっすよ、あ、でも、あっ…」
ダヴ「すぱ…うふぁぁい…ぐほ…これ、マンゴー?これがマンゴーなのか?青臭いというか、草みたいな葉っぱみたいな味しかかんじないんだが…」
アジシオ「うーむ…やはりスティープするともっと美味くなってくれるんですかね?マンゴーが熟すが如く」
ダヴ「うーむ…熟してないマンゴーなんか食った時ないからわからん、そもそもマンゴー自体まともに食った時ないかもわからん…」
アジシオ「えー…それがマンゴーの熟す前の味ですよ、多分」
ダヴ「ふーん、そうなの?というか、だいたいさっきからあんた、黙って聞いてりゃ熟す前のマンゴーなんか食った時あんのかね?」
アジシオ「ないですけど…」
ダヴ「…( ̄▽ ̄)」
ダヴ「ちょっとワッテージあげて吸ってみたらどうだろうか?青臭いの飛ぶんじゃね?50w位にあげてみよう」
アジシオ「ラジャ…あ、うめえ…」
ダヴ「マジかね?!ちょいちょい!おれにも!どれどれ!あっー!美味いかも…しれないかもしれない…おそらく美味い、青臭い葉っぱみたいなの飛んでるね、あーこれだったらすえる、美味い!」
アジシオ「ですね!美味いですね!気に入っちゃった、これ」
ダヴ「美味いな、これ…フルーツも割といけるかもな、やっぱり設定だったりで変わるんだな、当たり前かもしれんが、パカパカパカパカ、プファー、ふひゃー、ヒーハー」
アジシオ「あの、あんまりバカバカ人の吸わないでもらえます?」
ダヴ「あー、ごめんごめん、うまかったもんで、つい、、でもファットボーイ美味いなこれ、でも…うーむ…」
アジシオ「美味いっすよ、これ、あー、うまっ、パカパカパカパカぷはーーパカパカブハッ〜」
というまともなレビューになっていないただの会話になってしまいました….
アジシオ「パカパカぷはーー、あ!ウグッ!あぅぅっ…イガッた…げほっ」
ダヴ「ぷっ…( ̄▽ ̄)」