HiLIQ Funta Mango リキッドレビュー
先日、HiLIQさんの何かのキャンペーンで当たりました。
なんでしたっけ?
あ、アンケート的なやつでしたね。
どうやらHiLIQさん、リキッドの他にアトマやコットン、MOD、アクセサリー…その他諸々も販売されるとか…。
あ、先ほど覗いたらもう販売されていましたね。
とにかくそれらについてのアンケートで抽選で何名かにリキッドその他諸々プレゼントをするという企画がありました。
それでした。
最近なんかツイてるんですよね。
とあるアトマイザーのランダマにも当たったりとか。
まだ現物が届いていないのでまあ、それはおいおい書く予定でいますが。
何はともあれ、まずはHiLIQさんです。
HiLIQさんといえば、過去私の記事でも時々名前を出させて頂いておりました中の人でTinaさんって方がいらっしゃったんですけどHiLIQさんを辞めてしまいました。
ちょっと寂しいですね。
HiLIQさんとのコンタクトはTinaさんがメインでしたので何か心にぽっかり穴が開いてしまった気分です。
なんなんでしょうか。
これが恋というものでしょうか。
いや…やめときます。
あまり調子に乗って書くとあれなんで。
さてリキッドです。
こちらのリキッドが送られてきました。
*VG/PG:50/50
ファンタマンゴーだそうです。
ファンタです。
いいんでしょうかこれ、ファンタって。
と思ってラベルをよくよくみたら
あちらはFANTA。
こちらはFuNtaでした。
HiLIQさん的にはセーフなのでしょう。
早速吸ってみます。
名前の通りマンゴーの味がするんですよね?きっと。
リキッドの匂いはみずみずしいマンゴーの甘い香りがしますね。
吸い込み…弱めの清涼感とマンゴーの…これは…
際どいですね。
何が際どいって、マンゴーの若い青臭ささから完熟まではいかないですが熟す手前の甘さの中間くらいの絶妙な味がします。
青臭くはないんですが微妙にその辺りの雰囲気を残しつつ熟した甘さの時期に入ったマンゴーの味。
そんな感じに思いました。
清涼剤も入っていますが強くはないので気持ちよくスッキリ吸えますね。
美味しいですよ、普通にマンゴーとして成立している味だと思います。
わかりやすくてサッパリ吸えますね。
吸い込み清涼剤と共にほんの微妙に青臭さもあるかないかくらいの割合で、でも甘さの割合が強めに感じてそのまま吐き出しで鼻から抜けていきます。
どちらかというと清涼感を伴ったサッパリした甘めのマンゴー味でした。
こちらの抵抗値の方が清涼感を強めに感じます。
ですが甘いマンゴー感も強めに感じますね。
先ほどの抵抗値で感じた微妙に青臭い若いマンゴーをあまり感じません。
こちらは完全に熟した甘いマンゴーです。
吸い込みでやや強めの清涼感と一緒に甘いマンゴーの風味が口に広がります。
割と濃く感じます。
吐き出しでそのままフルーティーで甘いマンゴーの味が鼻から抜けていきます。
美味しいですね。
マンゴーの好きな方もこの味は普通に納得されるような気がします。
•高抵抗で…弱めの清涼感プラス微妙に若い青臭さを残しつつ甘さもあるマンゴー。
•低抵抗で…瑞々しい熟した甘いマンゴー、プラス清涼感のサッパリ風味。
って感じました。
マンゴーって色々なメーカーさんから色々なマンゴーリキッド出てますけどこちらHiLIQさんのマンゴーも結構イケると思いますよ。
普通に美味しいと思います。
こちらから買えますよ。
↓
https://www.hiliq.com/jp
あ、Tinaさん今までありがとうございました。
勤勉なTinaさんを私はとても尊敬していました。
Tinaさんのこれからの発展をお祈りしております。
ところで今度はどなたが構ってくれるんですか?
See You!!!
チャーディさんからの贈りもの 「Black Serpentes用SUSプレート」
先日チャーディさんからプレゼントを頂きました。
といってもチャーディさんてどちら様かご存知のない方もいらっしゃるかもしれませんね。
話の経緯は…
チャーディさんはRVCC(Rich Vapers Crib Creations)のC.E.Oですね。
Richard Cruz Yumoさんていいます。
早い話が 言わずと知れたBlack Serpentesを製造しているチーム?モッダーチーム?まあ、そんな感じのクリエイト集団の一番偉い人ですね。
一番偉い人といっても見た感じお若そうですね。
でもすごく頑張っていらっしゃるようで。
そして一度もお会いしたことはないのですがとても親近感が湧いてきます。
なぜでしょう。
FBなどのお写真を拝見するととても人懐っこそうな笑顔の彼を見れます。
だからでしょうか。
そしてちょっと話が逸れますがMr.VAPE横須賀のスタッフさんにサイコーさんというフィリピンと日本のハーフの方がいらっしゃるんですけどその彼と先日ショップでお話ししていた時にチャーディさんのお話になって…お友達だよ…と。
ええ?!そうなの?!
ってちょっと驚きました。
そんな感じでどこでどう繋がるかなんてほんとにわからないものですね。
ご縁を感じるなあ、って勝手に思っていました。
そんな時に今度はTBMJP(THE BOSS MOD Japan)さんのはげまるさんからお電話が…
なに?なに?!なに?!私、なにも悪いことしてないですよ?
なんてドキドキしながら受け取りましたらチャーディさんが私にBlack SerpentesのSUSプレートをくださるというご連絡で…。
ええっ!?いいんですか?!でもなんでまた私なんかに…
どうやら以前書かせていただいたBlack Serpentesのブログを喜んでくださったようで…。
ブロガー冥利に尽きますね。
いや、物をいただけることに関して冥利に尽きるのでは断じてなくて…
喜んでいただける事に対してブロガー冥利に尽きますね。
って意味です。
喜んで頂けてなによりです。
それだけで私は十分なんですよ、ほんとですよ?
なのにこんな素敵なプレゼントをくださって…
うーむ、カッコいいですね。
ステンレス製です。
よくステンレスの事をSSとか言いますが私の職業柄、SUSってつい言っちゃうんですよね。
意味が通じればどちらでもいいと思うのでとりあえずSUSって言わせてもらっていましたがおそらくSSと言った方が通じる方は多いかもしれません。
ですのでSSって言わせてもらいますね。
で元々付いていたプレートはブラス製です。
これもちょっと分かりにくかったんですよ。
ブラスに見えるんですけどなかなかくすまないし…でもどう見ても色からしてブラスなんですけど自信がなかったので私がBlack Serpentesを入手した先のTBMJPの翔さんにお話を伺いました。
これは翔さんの手持ちの物と思われますが写真付きで「ブラスですよー」ってご回答をいただきました。
1枚目の写真なんかシブいですよね。
これ、ブラスを酸化させて良い感じの風合いを出してるんですね。
デフォルトでは特殊な作業で彫りの部分に黒い墨入れをしているらしいんですけど、多分コーティングもしてるっぽいですよね。
そんな感じで光沢のある仕上がりになってるんですけど、こうやって酸化させて雰囲気のある仕上げにするのもカッコいいですね。
さてでは話を戻して…
このチャーディさんから頂いたSSプレートをつけてみる事にします。
本当は封を開けないで大切に飾っておこうかとも思ったんですけど…
飾っておくだけが大切にできるとは限りません。
やはり黒蛇に付けてナンボです。
デフォルトのプレートを外します。
SSプレートを付けます。
両面テープで貼り付けます。
ちょっとこれ…
かっこいいですね!
チャーディさんからの贈りもの…
大切にしますね。
チャーディさん、ありがとうございました!
こんな素敵なMODの出会いに感謝します。
翔さん、はげまるさんありがとうございます。
そういえば御二方のTBMJPさんのネットショップ開設されたそうですね。
おめでとうございます!
こちら↓
THE BOSS MOD JAPAN
(まだまだお世話になるかもしれません)
チャーディさんのRVCCのページはこちら↓
m.facebook.com
見ているだけでも楽しくなります。
See You!!!
KEMURI_product ドリップチップ ステンレスバージョン(内径2㎜追加)のレビューの巻
さて何度目でしょう。
KEMURIさんのドリチについて紹介させて頂き始めてから何度目かのKEMURI_productドリップチップのブログ記事になります。
えーと?
まだ世に出る前の記念すべき第一回目
KEMURI_product ドリップチップ(プロトタイプ)レビュー&製作者様にお話を伺いました - VAPEを嗜み日々是好日
二回目
KEMURI_product DT brass ver.(ブラスバージョン)試作レビュー - VAPEを嗜み日々是好日
三回目?
KEMURI_product ドリップチップ デルリン(黒)&ウルテムバージョン レビュー - VAPEを嗜み日々是好日
これが四回目かな?あれ?わかんなくなっちゃった…
KEMURI_product ドリップチップ 6㎜バージョンのご紹介 - VAPEを嗜み日々是好日
↑クリックするとそれぞれ見れますよ
今回が五回目の記事になりますかね。
もしかしたら見落としてるかもしれません。
自分でもわかんなくなっちゃうくらい書いてますね。
それだけ記事に書くには理由があります。
私が気に入っているからです。
そして色々なバージョン違いをリリースされているからなんですね。
記念すべきデビュー作からのお付き合いですし、こうなったらとことん書かせて頂きましょう。
(いや、好きで書いてるんですけどね…シリーズ化になってます)
そして今回レビュー依頼を頂いたのはこちらです。
KEMURIさんとはよく非公式にお話もさせて頂いているんですけど事あるごとに…
「もうちょっと内径細いの作って頂くっていうのは…?」
「内径細いのあったらおもしろいですよね?」
「ねえ、ねえ、KEMURIさーん、細いの作ることは?可能ですかね?ついでに素材はsusとか、チタンとか?susいきましょうよ!sus!」
なんてお話させていただいていました。
だから作られた、というわけではなく色々なKEMURIさんの中でのお考えがあって作製に入られたのでしょうが、このDTで内径細いのはどうなるんだろう?というワクワク感があったので今回とても楽しみにしていました。
素材については色々あったら楽しいですよね。
しかもドリップチップはアトマイザーに直結するパーツです。
そのアトマイザーも色やデザイン素材に関しても様々なものがあります。
自分の手持ちのアトマイザーで上手くマッチするドリップチップがあったら気持ち良いですもんね。
そんなわけでめでたく内径2㎜、そしてステンレスバージョンのリリースと相成ったわけですね。
もちろん内径に関しては従来の3㎜、そして6㎜も対応されるんですかね。
そして特筆すべきは「色」です。
ステンレスに色をつけているんですね。
これは塗っているわけではなくある特殊な技術によって色をつけているそうです。
今回、シルバーとブラックを送って頂きましたが他にも様々な色をご用意されているようです。
その辺りのご紹介は後ほどさせて頂くとして少々細かい部分を見ていくことにしましょう。
まずは内径2㎜のDTを見てみます。
持った感じは…ステンレスという素材なのでややズッシリとした持ちごたえがあります。
非常に高級感があり、所有満足度はかなり高いです。
ご覧の通り重さは9.88gありました。
内径3㎜では?
9.21gでした。
個体によって多少の誤差は生じるでしょうがやはり2㎜の場合は内径が細くなる分、肉厚になるので重くなりますね。
しかし決して嫌になる重さではありません。
「気持ちの良い重さ」です。
「物」を持った時の感覚ってあるじゃないですか。
軽くて気持ちの良いものもあればその逆も然り。
これは適度な重さを感じて気持ちが良いです。
見た目はどうでしょうか?
外観は歴代のKEMURIさんのモデルと変わったところはありませんね。
しかし2㎜です。
内径を見てみます。
出口は従来のモデルと同様に外へ向かってテーパーがかけられていますね。
これがKEMURIさんのドリチの1つの特徴的なところでもあります。
内径によってテーパーの角度は変わってきますが、どのモデルも出口付近に逆テーパーがかけられているんですね。
これによってミストが口の中に入ってきた時に一点集中ではなくある程度のミストの広がりを演出させています。
結果、口の中にスムーズでフワッとした柔らかいミストを広げながら運ぶ狙いがあるようです。
入り口付近にもテーパーがかけられています。
これは逆にアトマイザー内で発生したミストがスムーズにドリップチップ内の経路に入り込む事を狙っている作りですね。
KEMURI_productさんのドリップチップは入り口付近、出口付近に必ずこのテーパーがかけられています。
KEMURIさんの1つの拘りの部分なんじゃないでしょうか。
そしてドリップチップ内道中はストレートです。
この道中ストレートにも意味があります。
以前お話しさせてもらった時の話なんですが…道中にも逆テーパーをかけたりするっていうのは?どう思われますか?と、少々期待を込めて質問をさせて頂きました。
その返答は…色々なメーカーさんのドリップチップがあって各製作者様の思惑もあり、それぞれ意味のあることで否定はされませんがKEMURIさん的なお考えでは「ストレートにして抵抗をなるべく無くすミストの流れを作りたい」
という一貫したお考えがあるようです。
これについては私が口を挟むところではなくある種モッダー様の思想によってカタチとして出来上がるものなので、裏を返せばそれだけ職人魂のある製作者様、ということになると思います。
そして世に出た作品を気にいるか気に入らないかは私達消費者次第です。
それらを楽しむというのも私達ですね。
選ぶか選ばないかは私達次第です。
考えようによってはある種自然発生的な産物を楽しむのが良いのかなって思いました。
あとはデザインですね、デザインが秀逸です。
しかし見た目だけを気にしたデザインというわけではないんですね、このDT。
どのくらいのくびれ方が一番咥えやすいのか、長さは?外径は?
この辺りは歯科医の専門の方にお話を伺って、人間工学に基づいた一番気持ちの良い形状を試行錯誤しながらかなりの時間を要して完成させたという経緯があるそうです。
しっかりとした根拠に基づいて機能性にも拘った、これもまたKEMURIさんの特徴の1つでしょう。
では次にステンレスの色付きをみてみましょう。
これはステンレスのブラックですね。
光の当たり方の加減によってガンメタにも見えます。
色々な表情を見せる色のつき方ですね。
非常に綺麗な発色をしています。
ステンレスの色付きというのはとても良いですね。
これは素晴らしい発色をしています。
先ほども言いましたが今、ブラックのアトマイザーなんかも見かけますよね。
これ、きっと似合いそうです。
かっこよくなると思います。
試しに2つマッチングさせてみましょう。
非常に高級感があって且つ流麗に見えますね。
素晴らしいの一言です。
2㎜バージョンを実際に使用してみます。
先日レビューしましたガラムのリキッドを吸ってみました。
段違いに濃いですね。
非常に濃厚、そして再現性が一段アップします。
これは大袈裟に言っているわけではありません。
内径が細い分、ミストが口の中に入ってきた時にやや舌に当たるインパクトが強いですが出口の逆テーパーのおかげでしょうか、そこから一気にフワッと濃密なミストが口いっぱいに広がります。
とはいえ、ミスト自体は重すぎず、かといって軽すぎず…フワッとした感触、といった表現が合っているように思います。
例えていうなら味の濃い綿菓子のような感じ。
これは当たりですね。
是非皆さんに一度試して頂きたいです。
勿論ドリップチップだけでミストの感じ方が変わるわけではなく色々な要素が絡み合っているのですが、それでもドリップチップは一番口に近い位置のパーツとしてやはり重要な1つのファクターとして「美味しいミストを口に運ぶ」役割を担っていると考えます。
そう言った意味ではこのKEMURI_productのドリップチップ全モデルそうなんですが今回リリースされたステンレス2㎜バージョンは1つの完成形に近づいているように思いました。
さて、ではこのKEMURIさんのドリップチップ時々twitterアカウントで販売されていますが…
【告知】9月23日22時よりステンレス製ドリップチップを販売致します。カラーは2カラー(ブラック、シルバー)です。内径は3種類(2mm、3mm、6mm)となります。価格はシルバーは2,900円、ブラックは3,200円となります。宜しくお願い致します。 pic.twitter.com/xeXPsqfD5L
— KEMURI_product (@KEMURIproduct) 2018年9月23日
Mr.VAPEさんでも先行販売されるようです。
【Kemuri driptip】の新作SS
— Mr.VAPE 横須賀 (@mrvape_yokosuka) 2018年9月26日
そして⚠️Mr.VAPE 先行販売⚠️の
チタンブルーカラー(2mm,3mm)も入荷いたしました!
写真は蛍光灯ですが
太陽光の下ですと鈍い青色が美しく輝きます…✨
店舗オリジナルカラーもご用意しました!
恐縮ながら既に売り切れてしまった種類もございます🙇
ぜひ横須賀店へ! pic.twitter.com/udUpwvmRVm
こちらはステンレスの黒の他に店舗限定のそれぞれのカラーがあるようです。
非常に興味深いですね。
お近くにいらっしゃる方は遊びに行くのも良いかもしれませんね。
See You!!!
E-Lab〜Exotica リキッドレビュー
博多帯の柄が特徴的なラベルを纏った「MADE IN HAKATA」のリキッド、E-Labのレビューです。
前回レビューさせて頂いた「Perfection」はアールグレイという単一フレーバーでありながら(厳密には他にヒントが入っていたかもしれませんが)そのリキッドのフレーバー本来の持つ奥深さを追求する事によってかなりレベルの高いステージまで押し上げた製作者様渾身のリキッドとお見受けしました。
そしてシンプルな表現のリキッドと思いきや設定等いかんでは実はあらゆる表情を見せるフレーバーの可能性を感じさせていただき改めてvapeのリキッドの面白さを実感させて頂きました。
そんなE-Lab様よりレビュー依頼を頂いた2本目のリキッドはこちら…
•VG/PG:70/30
•容量:60ml
•生産国:日本(from 博多)
今回のリキッドはスパイシータバコフレーバーとあります。
何を隠そう私はタバコフレーバー、もしくはそれがヒントになっている複雑系が一番好きなんです。
これは非常に楽しみです。
早速いきます。
リキッド自体の匂いはなんとも言えないオリエンタルな雰囲気を感じる草というか葉っぱの様な…ややツーンとしたスパイシーな匂いに感じます。
ミストの香りも同様なんですが一瞬黒砂糖を焦がした様な匂いにも感じましたが気のせいでしょうか。
吸ってみます。
あ、これ…ガラムですか?
かなり草感が強いです。
そしてやはり再現度高いです。
全く甘くないです。
ただ…本物のガラムタバコに比べるとどうしてもあのパチパチと唇にまとわりつく甘いフィルターが無い分雰囲気まで求めるには酷な気がしますが味についてはガラムですね。
私、ガラムも好きなんですよ。
こちらも再現度は高いですね。
スパイシーな香りと草を燻したような独特な感じ。
そして甘さを極力排除しているように思います。
極微量にナッツが入っているんでしょうか?
いや、気のせいですかね。
吸い込みで本格的なクローブタバコのテイストが口の中に広がり吐き出しでややナッツ感を微量に感じつつスパイシーなミストが鼻から抜けていきます。
タバコが苦手な方は全くおすすめ致しません。
やめたほうが良いと思います。
裏を返せば…クローブタバコが好きな方はストライクゾーンに入る気がします。
こちらの抵抗値の方が断然良いですね。
あくまでも私の好みですがこちらの抵抗値で吸った方がスパイシーさが増していい感じです。
出力を上げていきます。
吸い込みで若干、喉にピリッとした辛味と僅かな甘みも感じます。
この吸い込みの時、喉にまとわりつくテイストが最高に美味しいです。
これは非常に美味しいですね。
やはり微妙にナッツ感を感じますが気のせいでしょうか。
吐き出しでやはりクローブタバコ独特なスパイシーな香りが抜けていきます。
鼻に、このスパイシーな草感が残ります。
ああ、これ美味しいですね!
繰り返し言いますけど喉に纏わりついた時のミストのテイストが最高です。
それはオリエンタルな香りと共にスパイシー、つまり辛味と若干の甘みのあるミストでいつまでも喉に残る感じがします。
それが非常に美味しく感じます。
もしかしたら喉でミストの良さを感じたのは初めてかもしれません。
大抵私が美味しいと思う時って吐き出し、鼻から抜ける時に感じるんですよ。
吸い込み〜口、あるいは喉、肺に溜めて吐き出し鼻から抜ける時に美味しさを感じるんですね。
しかしこのリキッドに限っては喉で美味しさを感じます。
これはちょっとやられました。
MTL、DLのいずれで吸っても喉に溜め込んだ時にパラダイスウェーブがやってきます。
尖っていますね。
久しぶりに尖っているリキッド吸いました。
オーソドックスなクローブタバコを土台にしているにもかかわらずこの尖り様はなんなんでしょうか。
さすがに自信を持ってリリースしただけあってかなりのポテンシャルを持ったリキッドだと思いました。
それはやはりクローブタバコ、ガラムタバコというある種独特なタバコテイストでありながらそれを複雑にしないで極力シンプルにまとめあげつつそこからこのガラムという味を深く掘り下げたところにある意味職人技の様なものを感じたからです。
私のオススメは断然低抵抗で吸うのが良いですね。
バリやハワイの波が見えてくるでしょう。
そうなんです。
唯一残念なところがありました。
これ、真夏に吸いたかったです。
人気のいない海岸で海を眺めながら思いっきり吸いたいですね。
…まあ、私の勝手なイメージですが…。
タバコ味のお好きな方にはこれはオススメできます。
本格的なクローブタバコのリキッドですね。
こちらからDMにて買えるそうですよ。↓
福岡発リキッドE-Lab「perfection」「exotica」
— E-Lab (@elabhakata) 2018年9月24日
DMにて注文承っております🎶
気になる方は是非気軽に連絡下さい‼️🤗#vape #電子タバコ #elab #elabhakata #perfection #exotica pic.twitter.com/y24oJ8ggcb
See You!!!
E-Lab〜Perfection リキッドレビュー
新進気鋭のリキッドメーカー様よりレビュー依頼を頂きました。
E-Labというメーカー様です。
そのE-Lab様より先日2種類のリキッドが届きました。
今回そのうちの1本目をレビューしていきますね。
Perfectionというリキッドです。
まず真っ先に目に飛び込んできたのがこのラベルの粋なデザインです。
これは…博多帯?…をモチーフにしているようです。
可愛らしくて粋なデザインです。
こういうの私弱いんですね。
味覚、大事ですけどそのボトルを手に取る時あるいは飾っておく時は視覚も使いますね。
そのボトルのラベルデザイン、見た目は非常に大切と私は考えています。
このリキッドを製作された方のセンスが伺えますね。
そうきたか…って感じです。
え?でもなんで博多織?と思ったら…
なるほどです。
これはやられました。博多発のリキッドなんですね。
センス良すぎますね。
ちなみに博多織とは…
博多織
はかたおり
博多帯
博多織(はかたおり)とは、福岡県福岡市の主に博多地区で特産とされる絹織物。日本三大織物の一つ。最近は福岡市周辺に産地が分散しつつある。江戸時代、福岡藩黒田氏から徳川将軍家に献上された事から、特に最上の物を献上博多などとも呼ばれる。経済産業大臣指定伝統的工芸品に指定されている。
wikiより
なるほど…献上柄…。
うーん…久しぶりに唸りました。
これはやられましたね。
さあ!ではレビュー依頼を頂いたこの粋な献上柄のリキッドを早速吸ってみたいと思います。
製作者様よりコメント…
・Perfection
紅茶のアールグレイをvapeとして美味しいものに。そんなコンセプトで作っています。ポイントとしては吸い飽きず、延々と吸っていられるのがアピールポイントの一つです。
また、再現度にも拘り、ほかのアールグレイリキッドのどのリキッドよりも本物に近いと自負しています。
•容量:60ml
•VG/PG:70/30(ラベルには書いていませんが製作者様に問い合わせました)
•生産国:日本(from 博多)
まず吸って真っ先に思ったのが再現度の高さです。
びっくりしました。
アールグレイってみなさんご存知ですよね?
非常に有名な名前で一度は聞いたことがあると思いますが…。
これって紅茶の葉っぱの名前じゃないんですよね。
紅茶のフレーバーの名前なんですよね。
わかりやすくいうとレモンティーとかアップルティーとか…それらと同列に位置する種類なんですね。
アールグレイティー、って言っていいんでしょうか。
もっと突っ込んだ話をするとグレイ伯爵が…云々…
やめておきます。
話が長くなりそうです。
一度アールグレイで検索されてみると良いと思います。
さてレビューに戻って、このアールグレイは柑橘系をヒントにしている紅茶です。
吸い込みでシトラス系ですかね?柑橘系…ライムとかオレンジとかレモンなどに似た皮の苦味も感じます…その香りが一気にフワッと口に広がりますね。
吐き出しでその柑橘特有の若干の酸味と苦味が紅茶の香りと共に鼻から抜けていきます。
甘さは感じられません。
アールグレイの大人の酸味と苦味を楽しめます。
20wあたりで吸うと柑橘感が増してきます。
個人的には15〜17wあたりで吸うのが好きなポイントでした。
こちらの抵抗値の方が紅茶感を更に感じます。
しかしやはりしっかりとアールグレイのフレーバーも感じられてどちらかというとこちらの抵抗値で吸った方が個人的にはバランスが良く感じます。
吸い込み紅茶の香りが喉まで感じられて吐き出しでその紅茶とうまく重なり合った柑橘系の酸味、苦味が鼻から抜けていきます。
そしてゆっくりとした午後の時間が流れていきます。
まさに午後の紅茶を嗜んで落ち着いたひと時を楽しめる味です。
柑橘系の爽やかな香り、苦味酸味と共に紅茶の風味が渾然一体となって吸い込み〜吐き出しまで駆け巡りました。
さっぱり吸えて美味しいです。
これはちょっと驚きました。
かなり美味しいと思ってしまいました。
本当はちょっとでも引っかかるようなことがあったら正直に気に入らないところを書こうと思ったんですが引っかかるところがありません…。
強いて言えばアールグレイ単一の味、というところです。
とはいえ…現在複数のフレーバーがブレンドされた複雑系が一つのスタンダードにもなりつつありますがそうではなくてアールグレイという一つのフレーバーの奥深さを追求したリキッドだと思いました。
わかりづらいとかわかりやすいとかの話じゃないですね。
深いです。
シンプルなんですけど奥深さのあるリキッド。
そんな風に思いました。
甘さは要らない、紅茶の香り、苦味を楽しみたい大人の味です。
さて、ではここまでレビューをさせて頂きましたがこちらの製作者様のご紹介をさせて頂きます。
twitterでも私と良く絡んで頂いておりますジェントル麺さんという方の製作されたリキッドになります。
今回レビュー依頼のお話を頂いた時にいくつかご質問をさせていただきました。
ご紹介させていただく上で私も納得した形でブログに書きたかったからです。
いくつか抜粋させて頂きます。
質問の内容は…
・リキッドメーカーとして立ち上げたのですか?
・VG/PG比率について
・ラインナップの今後の展開は?
・購入方法は?
・個人製作に関して私が一番気になる部分は製作環境です。環境は整っているのでしょうか?
・お取り扱い予定のショップ様があるようでしたら教えて頂けますか?
そんな感じで質問させて頂きました。
そのご回答がこちら…
無事に到着しましたようで、良かったです!
ご質問に関してですが、・メーカー名はE-Labで大丈夫です
・VG/PGは70/30になります。
・現ラインナップは2種類で、今後フレーバーは展開して行きます。
・私の自作リキッドを、きちんとしたリキッドメーカーとしての設備を整えて製造した、という形になります。
・購入方法ですが、現在のところ公式ツイッターアカウント、E-Lab HakataのDMにてご注文を受け付けております。
また、同名でFBグループ、インスタアカウントも作成しておりますので、そちらもご参照頂けると幸いです。・ショップさんに関してですが、現在お話を進めている途中になります。そちらも決まり次第宣伝の方をさせていただく予定となっております。
という事です。
私は個人製作のリキッド販売というのは諸手を挙げて全てをお勧めしているわけではありません。
やはりそこにはある一定のレベルというものが必要だと思っているからです。
それは当然のことながら味だったり衛生環境だったりそれらを含めた安定性だったりすると思っているからです。
ですので失礼な質問をさせて頂きましたが快くご回答くださって感謝しております。
ありがとうございます。
これは普通にショップさんなどで置いてあっても他のメーカーさんと遜色ないレベルのリキッドと思いました。
今のところ販売を受け付けていらっしゃるtwitterアカウントにてDMでの注文になるようですが随時受け付けていらっしゃるようなので貼り付けておきますね。
こちらです↓
福岡発リキッドE-Lab「perfection」「exotica」
— E-Lab (@elabhakata) 2018年9月24日
DMにて注文承っております🎶
気になる方は是非気軽に連絡下さい‼️🤗#vape #電子タバコ #elab #elabhakata #perfection #exotica pic.twitter.com/y24oJ8ggcb
2本目のリキッドのレビューはまた近いうちにさせて頂きますね。
私の脳内をぶっ飛ばすリキッドな予感がします。
楽しみです。
See You!!!
EGO AiO ECO もらいました
twitterでVAPE用アカウントを作って色々情報を集めたり、同じ趣味の方達と時々お話しをしているとお得な情報も目に入ってくるようになります。
逆にそうでない場合も少なからずありますね。
自分が望んでいない不愉快な呟きなどを目にしたり…
そういう時は迷わず大人の対処をしましょう。
その為にブロックやミュートなどの機能がありますから。
まあ、twitterに限らず得てしてSNSではそういうのは必ずあるもんです。
逆にそれすら楽しめたらそれはそれでいいのかな…って思うそろそろ秋らしくなってきましたこの頃です。
話変わりましてそのtwitterで、とあるキャンペーンに応募したら当たってしまいました。
ヴェポナビさんというお店です。→ヴェポライザー専門のショッピングサイト【VAPONAVI/ヴェポナビ】
いや、ほんとは別のやつが欲しかったんですけどね…当たっただけ喜ばなければいけませんね。
ありがとうございます!
それでですね、せっかくなんでこの当たった個体…EGO AiO ECOのレビューをやろうと思ったんですけどあまり詳しくやる必要もなさそうですね。
検索すると…すでにこのレビューをされている方が沢山いらっしゃいますし何より…このヴェポナビさんのネットショップをチラッとみましたらこれ、ないんですよ…。
まあ、とりあえず使ってみた感想だけ…。
コイルは0.5Ωのものがすでにセットされていました。
スペアにも同様のコイルが付属されています。
調べてみましたらどうやらこれは0.5Ω一択のようです。
バラしてみるとこんな感じです。
•セットの手順…
リキッドをチャージします。真ん中のコイルに入れちゃだめですよ?
周りのグラスタンクに入れます。
そしてドリップチップと一体型になっているトップキャップを付けます。これはねじ込みます。
コイルにリキッドが浸透するまで少し待ちましょう。
コイルを取り付ける前に直接コイルにある程度リキッドを染み込ませるやり方もあるんですけど今回やり忘れました。
この手のプリセットされているコイルは同じやり方ですね。
あ、ちなみにこちらUSBで充電します。
さて、待っている間に少し考えてみました。
この手のスターターキットはどんな方に需要があるんでしょうか?
電子タバコ、VAPEを始めて使ってみようと思う方…
一軍レギュラーのMODとは別にちょい吸いたい時のサブ機に…
そんな感じですかね。
おっと、そうこうしているうちにそろそろコイルにもリキッドが染み込んだようです。
5クリックでON
再び5クリックでOFFですね。
あ、歴代のAiOのようにアトマ越しに光が見えるんですね、綺麗です。
吸ってみます。
…味はそこそこ出ているように思います。
でもやっぱりFOG1には敵わないですね。
それよりもこれ、スピッドバックというか吸うと結構リキッド自体が上がってきますね。
これはちょっと頂けません。
唇にいつのまにかリキッドがくっ付いています。
ドリップチップ内径は実測で3㎜でした。
出口付近で外側に向けてテーパーがかかっています。
そして、ドローはMTL寄りに作られているようです。
エアホールは1.5×2.5㎜のものが対角に二ヶ所あります。
調整はできないようですね。
重すぎず軽すぎずって感じですかね。
こんな表が付属されていました。
このコイルのVGに対しての性能表みたいなもんでしょうか。
最近使ってないんですけど…手持ちの似たようなスターターと大きさを比べてみます。
FOG1に比べるとだいぶ細いですね。
持った感じもかなりコンパクトに思います。
さて、困りました。
どうやってまとめましょう。
…もし、私がこの手のスターターキットをどなたかにお勧めするならやはりFOG1をお勧めしますね。
なぜならこれらに求めているものは「味」の出方だと思うからです。
爆煙を求めるならそもそもスターターキットにそこを求めないでしょう。
そういったことを考えると純粋にVAPEのリキッドの味を楽しむにはちょっと物足りないかなって思います。
しかしながら、例えばニコリキ添加もしくはニコチン入りのリキッド前提ならまた話は変わってくるでしょう。
一応書いておきますがニコリキ、ニコチンの使用の是非については別なお話なのでここではさらっと読み流していただけたらと思います。
話戻って、このEGO AiO ECO。
ECOというネーミングがついているようにだいぶ出力は抑えられてバッテリー持ちに重点を置いているようですが…それでも人によっては1日持たないでしょう。
ですのでやはりこういったスターターキットを複数持ち歩いて使用するか、VAPEのmodをメインにこれをサブ機として使用するか…みたいな使い方になると思います。
もちろんこれらをメインに吸いたいリキッドを楽しむのも全然アリですよね。
美味しいリキッドが吸えればそれでいいなら全然ありだと思います…
が、美味しさ求めるならスターターならやっぱりFOG1かなあって気がします。
あとはリキッドですね。
味はそこそこ出ているのでもしかしたら相性の良いリキッドがあるかもしれません。
コンパクトなのは非常にいいですよね。
これは唯一良い点だと思います。
そんな感じですね。
あ、話冒頭に戻りますけど…これをくださったヴェポナビさんってお店。
ヴェポライザーの取り扱いが充実しているようです。
そっちの方が興味ありますね。
え?VAPE?VAPEはやらないのか?
やりますよ。
VAPEもヴェポライザーも同じように楽しめたらいいじゃないですか。
いずれにしても趣味嗜好だと思っています。
楽しくやりましょう。
ヴェポナビさんのお店です。
www.vaponavi.co.jp
See You!!!
GAS MODS NIXION S RDA 買いました。
GAS MODSといえばG.R.1やNIXION RDTA等…いずれもそれなりに評価の高いアトマイザーを輩出しているイメージです。
数あるマスプロ品の中でも個人的には好印象のイメージが強いメーカーですね。
私は使ったことないのですがそのNIXION RDTAのRDAバージョン(と言っていいのかな)がリリースされたんですね。
•直径:22mm
•ステンレス鋼構造ゴールドメッキ510コネクション
•シングルコイル構造デッキ
•3mm x 4mmボトム気流
•デッキの材料(正、負):SS304
•ドリップチップの材料:キャップのPOMMaterial:PC / PMMA / ULTEMInsulation :ピーク
メーカー商品説明より…
GAS MODS NIXON S RDAは、GAS Modsの最新の再構築可能な噴霧器です。これは、直径22mmの単一コイル建造デッキと、3mm×4mmの底部空気流を備えています。
外観はG.R.1の背を高くしたように見えます。
そしてボトムエアフローなんですね。
個人的にはボトムエアフローは簡単に味が出やすいイメージを持っているので(ただのイメージです)好きなんです。
楽しみです。
•予備Oリング
•予備イモネジ
•六角Lレンチ2種類
•ステッカー
•キャップ
エアホールは対角に二ヶ所あります。
サイドはごく浅い段差がついて天井はミスト出口を中心に凹凸が形成されています。
•デッキ
私の物はブラックカラーのデッキになります。
ボトムエアフローですね。
反対側にも同様に穴があり二ヶ所から供給される形になりますね。
ポストに刻まれたGAS MODSのロゴがニクい演出をしています。
オシャレですね。
•デッキ裏です
•コイルセット
コイル高さはコイルガイドのくぼみより若干高めに合わせてみます。
コイル足はイモネジで挟み込んで締め付けます。
•ウィッキング
ミストは素直に立ち上がる印象です。
エアホール全開で吸ってみると…
ドローは当然ですけどスカスカですね。
肝心の味なんですけどなんていうんでしょうか、味がすぐ伝わってくれない…というか、薄く感じます。
エアーホール絞ってみます。
ドローは割と重くなりますけど唇熱くなりますね。
ドリップチップは長めのものに変えたいところです。
味の方はやはりはっきりしませんね。
鈍い感じでやはり少し薄いかなって感じです。
コイルの位置を高めにしてみます。
あ、、ムホッ…アホッ!ゲホッ!
濃いですね。
リキッドはMikasaの不知火(改の改)
なんですけど元々このリキッドが濃いせいもあるんですけど明らかに高めにした方が濃く出ました。ポストよりコイルの頭が出るくらいですかね。
エアホール全開でもそれなりに濃く出ます。
ただリキッドの種類にもよるかもしれません。
試しに、とあるアップルタバコのリキッドで吸ってみましたら同じ設定でも味の伝わり方の反応が鈍かったです。そして薄かったです。
見た目は…
黒いMODに合わせるとかっこいいですね。
これも普段使いに使っていきたくなりますね。
味が出れば…ですけど。
こちらで買いました。
世界のパイプ&電子タバコ・VAPEの専門店-Everzon 、電子タバコ通販
現在品切れのようです。
リーズナブルなのでしばらく待っていれば在庫復活しそうですけどね。
See You!!!