VAPEを嗜み日々是好日

私、ベイパーのダヴが個人運営していますVAPEブログです。MOD、アトマイザーに於いてはマスプロからハイエンドまで、そして様々なリキッド、その他VAPE用品について記事を書いています。ようこそ楽しくて美味しいVAPEの世界へ。

ドリチ…ドリチ…ドリチ…ドリチの世界

ドリチって何?って話ですよね?

正式にはドリップチップでいいんですかね?

ほかの名称ってありましたっけ?

最近季節の変わり目で偏頭痛と闘っている私ダヴです、ベイパーの皆さんこんにちは。

季節の変わり目とかで皆さんはそういうのないですか?

若い方達は大丈夫でしょう。

青春を目一杯謳歌してください。

しかし若い方といっても私が言っている若い方は20歳以上の成年の方に向けた若い方ですよ。

これ、vape のブログなので。

この話になると今回の趣旨とかけ離れてしまうし定義というものがはっきりわかりかねます故…。

いくらでもニコチンを摂取する方法なんて存在しますからね。

それを推奨してしまうことにもなりかねません。

わかりやすいのが海外のベイプショップのサイトへ行ってみると…

サイトの入り口で年齢確認のページが現れます。

それはその年齢以下はダメだよ!という意味です。

その年齢以上ならどうぞ!という意味でもあります。

要は年齢制限してるんですね。

日本のショップさんでもそういうところありますね。

いいんじゃないですかね。

もっとも海外ではニコチン入りのリキッドも売られています。

ですのでそういう制限確認が必要なのでしょう。

じゃあ、日本は?ニコチン入ってないからいいじゃん!

って思うじゃないですか。

確かに一理ありますね。

でもいくらでも「やり方」「捉え方」というものがあります。

ミスト(煙)を吐く行為というものはタバコを連想させます。

実際はニコチンが入っていなくてもなかなか難しい問題ですけどね。

*ここではニコチンについての是非の話はやめておきます。

じゃあ、ノンアルコールビールは?って話になりますね。

あれって、でも微量に確か入ってるんでしたっけ?

どうでしたっけ?

未成年の方はノンアルコールビールを好んで飲みたいと思うんですかね?

vape は趣味嗜好としての趣(例えばコレクション的な要素など)が強い反面、そういったリキッドを純粋に味わう、あるいは禁煙目的でまさに電子タバコとして使用している方も少なくないと思われます。

もしくは減煙目的で今IQOSやプルームテックなどなどありますね…。

プルームテックなんかはまんまとvape に流用できてしまいます。

タバコという文字が入っている以上やっぱり成人以上じゃないと…って思うんですけどね。

というのを踏まえて…成年の方へ向けた若い方達は大丈夫でしょう。という意味です。あ、最初の私のご挨拶の文面の説明ですね。

長ったらしくなりました。

私のふと思った考えですのであまり過剰に反応なさらずにサッと読み流して頂けましたら幸いです。

そして…。

私と同じくらいの年代の方…気をつけましょう(笑)

いつまでも若くないですよ。

若さを保つ秘訣を探して楽しくベイプライフを送りましょう(笑)

こんなこと言ってると私が相当年老いた人間に思われるかもしれませんが…そうでもないんですよ?そこそこ若いつもりではいます。

まあ、よくよく考えてみたら体調は年齢に関係ありませんね。

ちっちゃいお子さんでも頭痛持ちの子っていらっしゃいますもんね。



さて今日はドリップチップの話です。

先日KEMURI_productさんのドリチをご紹介させていただいたのも記憶に新しいですが…。

最近自分の手持ちに色々な種類のドリチがだんだんと増えてきましたのでそのうちいくつか見繕ってちょっとそれぞれフィッティングしてみていきたいと思います。


まずは言わずと知れたDARUMAですね。
これは内径3㎜のチタンで出来ているドリチです。

ミストは濃いです。
主観ですが…刺さる様なミストが舌にあたってそれがリキッドの味を直接的に味覚に伝えている様なイメージです。
今では様々なバリエーションをリリースされていますね。

このくびれたデザインも最早定番化されている一つといって過言ではないでしょう。

これはmt.fujiですね。

これはウルテム製ですね。磨くとヌルテカの飴色になります。これは磨いていません。

内径6㎜から8㎜に逆テーパーがかかっているせいでしょうか、味の方は…達磨が舌に直接刺さるイメージに対してこれはミストがフワッと穏やかに口に広がるイメージで入ってきます。味はやはり概ね濃いです。

ただ私的にちょっと残念なのがこのタイプの形は見た目でアトマを選ぶ可能性があるのかなって気がします。

Pico V2だとこの部分…浮いちゃうんですよね。

ほかのアトマにはピッタリ合うのもあるのでそう言った意味では見た目を気にする時にはつけるアトマを選ばなければなりません。

かたちというかデザイン自体は好きですね、これ。味の出方も優しくて美味しくて好きです。

唇へのフィットも文句なしでしょう。

ネーミング通り富士山をモチーフとしているみたいです。


ちょっと変り種というか変わったところでmod&world tark'sのドリチです。

これ、欲しくて探してたんですよ。
まずカタチが非常に好きなんです。

一言で言ったらちょっぴりハードボイルドな男らしいドリチ。

樽をイメージしている様ですね。

このメーカーはリキッドメーカーとして有名ですが、このドリチの他にも消防車の消火ホースの先っぽのノズルの様なカタチをしたドリチもありましたね。

ほかのドリチに比べると少し大ぶりで存在感があります。

味の出方はストレートに割と多めのミストが入ってくるのでそのリキッドのテイストもわかりやく楽しめるドリチなんじゃないでしょうか。

もっとも爆煙仕様というほどのものでもないですけど。

そして最近私が猛プッシュしたいのがKEMURI_productさんのドリチ。

まず、このドリチ。

私の心を掴んで離さない理由がいくつかあります。

デザインですね。

これはもうこの形しかない、というくらい私の心にピンポイントで突き刺さりました。

そして外観の形はそのままで二種類の内径のバリエーションがあり、入り口、出口それぞれに緩やかにテーパーがかけられています。

そこから出るミストは味の濃さは勿論、シルキー、マイルドな感じです。

なにより咥えたときの気持ち良さ。

非常に滑らかな肌触りで唇にスムースインしてきます。

KEMURI_productさんの詳しくについては私の過去記事を読んでいただけると幸いです。
dab-vape.hatenablog.com

まりんさんという私のvapeのお仲間さんも書いてらっしゃいます。こちらも併せて読んで頂けますとよくお分かりになると思います。
twi9gy.hatenablog.jp



そんなKEMURI_productさんのドリチ、初期ロットとしてアルミ製のブラックを販売されてソールドアウトになられた様でおめでとうございます。

それも過ぎてしまったこと…次は…新たにブラス製のドリチを販売予定だそうです。

金属マニアの私には涎が出てきますね、これ。

喉から既に手が出ています。

最近ウルテムにもハマってるんですけどやはりこういう輝き堪んないです。

カタチ的には前回リリースされたアルミブラック製と変わりありません。

しかしそれがいいですね。

けむりさんのブレない職人魂が垣間見えます。

リリースが待ち遠しいですね。

そのKEMURI_productさん、様々な素材のドリチのリリースを予定しているそうで。

私が今一番期待しているのはウルテム製のケムリドリチですね。

リリースして?って、ちょっとだけ催促しちゃいました。

まあ、その前にこの真鍮製のドリチ、非常に楽しみで仕方ありません。

他にも試したいドリチは色々あるんですけど、おいおい手に入れていきたいと思います。

See You!!!

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Mikasaリキッド 山城 吸ってみました

すーーーっかり忘れていました。

チェリーさんごめんなさい。

MIKASAリキッドの山城、レビューしようとしていて忘れてしまっていました。

ベイパーさんの中にはご存知の方も多数いらっしゃるかと思います、MIKASAリキッドシリーズです。

30mlで3000円…ちょっと高いですね…。

しかし美味しいと思うものも結構あります。

種類も結構あります。50種ほどです。

中にはうーん…っていうのもありますけど秀逸な味のリキッドがあるのも事実です。

それは例えば…タバコ系、コーヒー系などたくさんのメーカーさんから出てますがいくつかあるMIKASAシリーズの中でもこのタバコ系はかなり美味しいかも…と思えるリキッドも存在します。(私感です。)

とにかく種類がたくさんあります。

私のブログでもMIKASAシリーズの他のリキッドレビューは出来るだけ書いているので過去の記事を見ていただけたら幸いです。


今回は…
Mikasaリキッド 山城

商品ページより

ちょっぴりメンソールのきいた夏っぽい甘さの涼しいフルーツ系

MIKASAシリーズは戦艦の名前からとったリキッドですね。

山城(やましろ)は、大日本帝国海軍日本海軍)の戦艦。扶桑型戦艦の2番艦。wikiより

早速吸います。

WASP NANO RDA 0.58Ω 15〜35w

•ミストの匂い…

シトラスっぽい香りがします。

こもった草のような感じにも思えます。

ミストの香りの強さはさほど強く感じません。なので周囲にあまり注目されることはなさそうです。香り自体は、です。


•吸います。

これ…あれです。

モヒートっぽいです。

シトラス、ミント、酸味はライムでしょうか。

でもお酒感はないのでモヒートではないですね。

清涼感のある柑橘系味ですかね。

モヒートのアルコール抜きみたいなイメージです。

割とわかりやすい味ですね。

普通にさっぱり系として吸う分には美味しいと思いますが…。

似たようなリキッド沢山あるのでこの味を求めるなら3000円出さなくてもいいかな、って気がします。

GAS MODS G.R.1 1.18Ω 15〜35w

•ミストの匂い

やはり柑橘系の香りとスーッとしたミストですね。

爽やかです。

•吸います。

こっちの抵抗値の方が自分は好みですね。

酸味、甘み、若干のライムの皮の苦味のようなテイストが吸い込み〜吐き出しまで均一に感じます。

吐き出しでライム感が強く鼻から抜けていきました。

あ、美味しいですね。

これにタバコ感もプラスされていたら面白そうです。


まとめ

1.18Ω、18w位のところが個人的な好みのポイントでした。

シトラス、ミント、ライムの皮感…
酸味と甘みがちょうど良いさっぱり系…
もしくはアルコール抜きのモヒート…

そんな味に感じました。

…………………。

ところで…話し変わりますけどGAS MODSのG.R.1…まあまあ味出るっちゃ出るんですけどかといって抜群に美味しい味が出るかというとイマイチ出ないんですよね。

こればっかり弄ってるわけではないのであれなんですけど、以前G.R.1をブログでレビューした時に比べてちょっと変えてビルドしてみました。

こんな感じです。普通に単線で巻きました。


以前ブログに書いた時より味が出ている気がします。

ちょっとはマシになった程度ですが…。

全然味が出ないというわけではないので、と言いますか普通に味が出ているのでしばらくこれはこれで使っていきたいと思います。


カッパー観察日記…19日目

(このくらいの状態を半永久的に保ってくれてるとかっこいいかもなあ…)

See You!!!

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Titanium Fiber Cotton(チタニウムファイバーコットン) レビュー

コットン…

古くはアメリカ黒人音楽のブルースの曲ネタにもなっていたりもします。

例えばこうです。

〜綿畑で今日も一日家族を養うために働いたぜい…

帰りに一杯ひっかけてボスに怒られた事なんて忘れてしまいたい…

ああ…愛する家族の元に笑顔で帰ろう…

明日も綿畑で働かなきゃな…〜

…。

日本語だと綿ですね。

「わた」とも言いますね。

そんな綿畑で働く人達のためにも私達ベイパーは沢山コットンを使ってあげたいものです。

地球にも人にも優しいオーガニックコットンなんか良いでしょう。

そうすれば…地球温暖化が問題になっている昨今、、綿をたくさん作らなきゃいけないので畑を増やして…必然的に緑が増えて二酸化炭素が減って豊かな地球が復活するかもしれません。

綿畑の人達も地球もベイパーもみんな幸せになれます。

そうです、ベイパーは地球を幸せにする救世主なのかもしれません、実は!

Titanium Fiber Cotton(チタニウムファイバーコットン)

Promist Vapor様(↓クリックすると行けます)
Promist Vapor | 電子タバコショップ
よりご提供頂きました。
ありがとうございます。


これ実はずっと気になってたんですよ。

FBを徘徊していると…主にvape 関連でしか使っていないのですが、外国のベイパーさん達がこぞってこのコットンの缶でハンチェ(ハンドチェックといって手に持って写真を撮る事)してたんですよ。

調べてみるとどうやら高級そうなコットンだと。

みんな外国の方々自慢気にハンチェしてるんですよ?

ずっと見てると欲しくなってくるじゃないですか…。

ですのでとてもタイミングがよくて嬉しくて涙が出てきました。

商品ページ説明より…

吸水性、耐久性が共に優れており、リキッド供給速度抜群の100%インドネシアオーガニックコットンです。
ミストを吸った時のコットン臭はまったくなく、ビルド後初っ端から思い通りのフレーバーをお楽しみいただく事ができます。

•100%オーガニックコットンです。

インドネシア産なんですね。


黒人ブルースの話は忘れてください。

地球に優しいのには変わりありません。


早速開封していきましょう。

まず目を引くのはこのケース。缶ですね。

これいいですね。こんな入れ物に入ってるのはとても便利です。

何が便利って持ち運びにいいですね。

私、今までならジップロックのビニール袋に適量ちぎって入れて持ち運びしていたんですけど…(それはそれでかさばるとかはなかったんですけど)
これならコンパクトでしかも衛生的にも良さげだしこのままの状態でカバンの中に放り込んで…なんて事もできますね。

あわよくばこの缶、使い回しできそうです。

蓋をあけると…

コットンが渦巻き状に入っています。

蓋をあけるとボワンっと膨らんではみ出しそうな勢いのフワフワ感です。

ちょっと出してみましょう。

これ…実際手にとってみると見た目通り凄くふわっふわです。ずっと触っていたくなります。

長さは一本約60㎝あります。
それが二本入っています。

あ…引っ張ったら千切れちゃった…。

簡単に千切れちゃいますね、これ。

それだけ繊細でふわふわなんでしょうか。

こんな感じで縦に裂けることができます。

使用する時任意の太さを狙って裂けて使うことができますね。

(裂けるチーズみたい。)

ここでちょっと吸水性をテストしてみましょう。

通常使う位の太さでやってみますね。

吸水性といっても実際は水を吸うわけではないのでリキッドでやってみます。

ちょっともったいないですけど…ビーカーにしらふしらずをドボドボっと…(常用しているリキッドが一番わかりやすいので)

やってみます。

結構吸い上げてくれますね。

通常よりちょっと太かったかもしれません。
その分速度は目を見張るほど、とまではいきませんが吸水という点ではしっかり吸ってくれているのがわかります。

吸水率は良いのではないのでしょうか。


次に耐久性を見ていきましょう。といきたいところですがそれには日数が必要になります。

本来そこまでレビューとしてやりたいところなんですがブログ更新を優先させる為その点については追って追記していきたいと思います。


次に実際にウィッキングしてみました。

手触りがとにかく良くてコットンの質自体にクセがないのか、素直な繊維でとてもウィッキングしやすいですね。

柔らかすぎて量が少なかったりすると手で千切れてしまうほど繊細なコットンです。


肝心の実際に吸った感想を。
pico RTA v2とKAONASHI RDAで使ってみます。

とにかく雑味のないリキッドの味そのもののミストという感じです。

ありがちないわゆるコットン臭というものは全くありません。

全くです。

リキッドやセッティングいかんではあれ?このリキッドってこんな味だっけ?ってなるかもしれません。

ストレートにしかし優しくミストが口の中に入ってきます。

純度100%のリキッドそのものの味という感じです。

吸った第一印象はとにかく素直で優しいクセが全くない、そして汚れのない育ちの良いお嬢様という感じです。

これはちょっとハマるかもしれません。

もう一つ例えていうならそうですね…。

天然水を飲む時に一度ペットボトルに詰められたものを飲むのと山で湧き水を手ですくって飲むのと美味しさが違ったりするじゃないですか。

それとかビールとかもそうですよね。

缶ビールと瓶ビールって違ったりするじゃないですか。樽酒とか。(私は呑兵衛じゃありません。)

私が思うにそんな感じのコットンです。

今回、高抵抗のRTA(pico v2)、低抵抗のRDA(KAONASHI)で使ってみたんですけどどちらも同じような印象ですね。

RTA、RDAどちらで使っても同じ様な印象を受けました。

これはそれだけ吸水性、耐久性に優れているという事でしょうか。

私は個人的にコットンに対してはなんでもいいってわけではなかったですがそれでもコスパを優先させるあまり時には100均や薬局で売っているものやうちの奥さんの化粧で使うコットンなんかを使ったりもしてたんですけど…。

もちろん他のvape 用として売っているコットンも使っていますが…

しかしこれは良いですね。

このチタニウムファイバーコットンは耐久性でコスパの良し悪しが決まるところもあると思いますが、質自体はかなり良いものに思います。
(耐久性は良いとアナウンスされているので期待できるのではないでしょうか。)

ちょっと贅沢な気分に浸りたい時などお気に入りのリキッドとお気に入りのアトマとmodでこのコットンを使って…なんていいかもしれません。

一言で言うなら
「リキッドの味を邪魔しないコットン」
という事でしょうか。

ちょっと個人的にこれはストックしておきたくなりました。

こちらで買えますよ。↓↓↓
Titanium Fiber Cotton | Promist Vapor



See You!!!

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カッパーチューブMOD観察日記…15日目

あの…一応観察はしてるっちゃしてるんですけど毎日使っていないものであんまり変わらないんですよね…。

観察日記開始から15日くらい経ったのでブログ更新のネタにしようかと思い出した様に只今書いてます、こんにちはダヴです。

だいたいあれですよ、私子供の頃から日記なんて続いたためしがないですから。

夏休みの宿題的な日記とか…なんて絶対続きませんでした。

三日坊主とはよく言ったものでだいたい定石通り三日ですね。

よし、やるぞ!って思ってもだいたい三日です。

この三日っていう基準には絶対何か原因があるに違いないと睨んでいます。


ところでこのvape のブログは自分で言うのもおかしいですが続いていますね。(まあ今回の記事も当然vape ですけど)

ブログ立ち上げ当初は次の記事を書くまでに日数の間隔が割と空いていたりした時もあったんですけどでも多少の波はありますがコンスタントに続いていますね。

客観的に自己分析すると、、きっと楽しいからなんでしょうね。

それと…時々メーカーさんやショップさんから多少のレビュー依頼の提供もありがたいことに頂いているのも感謝と共に忘れてはいません。

本当にありがとうございます。

うーむ、楽しいですねvape 。

しかしその楽しいvape のネタのはずなのに毎日カッパーの観察結果のみを書き続けるというのはなかなか根気がいるかもしれません。

このカッパーの変色具合の記事に関しては気が向いた時に突然書くことにします。


ところでチューブMODの魅力ってなんでしょう…。

私はなにがなんでもメカニカルチューブMODオンリーってわけでもないです。

ですが自然と手持ちのMODはチューブが多いですね。

やっぱり好きなんでしょうね。

私がかっこいいと思う対象にチューブが多いから、っていうのが理由なんだと思いますけど。

とは言えテクニカルのBOX MODも好きですね。

やはり最近ではスタビのMODが欲しいなあ、なんて密かに思っていたりもします。

だってかっこいいんですもん。

テクニカル(基盤入り)で出力や温度をコントロールしながらのvapeも美味しさや楽しさ、はたまたカッコよさの一つですね。

しかしシンプルにボトムスイッチを押し込んで通電させて美味しいミストを吸って吐いて…っていう…この単純な操作、やはりこれにも魅力を感じます。
(それ以前に簡単なバッテリーの知識などは要りますけどね。)

かなり話は脱線しましたがさて、ライジングサンとファントムv2…どんな感じになってるでしょうか。

アップで見ていきましょう。

ライジングサンは手に取って時々使っていました。

なのでやはり少しくすんできていますね。

これ、毎日ガンガン使っていったらもっと全然酸化するの速いんでしょうね。

当然手汗などの水分が付いた状態で酸化が進むのでどんどん年季が入っていきますね。

しかし使ってるのは時々なのでこんなもんです。

ところでこのライジングサン。

よく見ると細かいヘアラインが入っている仕上げになっているんですね。

このヘアラインに手垢などが付いて黒ずんできて年季の入った様な見栄えになるんだと思っています。

いや、手垢という表現はちょっとあれですけど…。

考えようによってはその人の色になっていくという事ですね。

ある意味革製品と似ていますね。

財布や鞄などなど…。

だんだん愛着が湧いてきますよね。


話を戻して…でもこのヘアライン、個人的にあんまり好きじゃないんです。

あくまでも私の好みなんですけど。

なのでいずれサンドペーパーで磨いてツルツルにしようかと思っています。

でツルツルの仕上げなのがファントムv2。

こちらの仕上げの方が私の好みです。

多少触っていたりしていましたが見た目、触り心地好きです。

変色もあまりまだ進んでいません。

初日から一度も磨き直すとかはしていません。

よーく見ると微妙に端っこの方が変色始まってますけどね。

こうやって比べてみると変化の違いが少し分かりますね。


さて、何書いてるかわかんなくなってきちゃったんでそろそろ失礼することに致します。


あ、正確ではないのですがこのvape ブログを立ち上げてだいたい一年が経ちました。

これもひとえにtwitterなどのvape のお仲間さんたちとの関わりや(直接的ではないですけど)私の努力の賜物と自負しております(私の努力の賜物は冗談です)。

Facebookなどでは主に海外からの直接的なモッダーさんたちとのやりとりに使っていますがそれでもすこーしずつお友達申請もしていただいたりして嬉しい限りです。

本当にありがとうございます。

インスタは二、三枚しか貼ってないからもうちょっと使っていこうかと考えています。

これからも私ダヴのブログを読み流してクスッと笑っていただけたら本望です。

ブログ2年目楽しんでまいる所存です。

これからもどうぞよろしくお願い致します。

See You!!!

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Mod&Worldリキッド BUFFALO BILL リキッドレビュー

そろそろ季節の変わり目…

春の嵐のような風が吹き荒れる中このブログを書いています。

偏頭痛持ちの私にとってはちょっとキツい時期ですがベイパーの皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

お元気ですか?

私は偏頭痛以外はとても元気です。

さてそれはさておき皆さんはリキッドの好みというものはそれぞれおありになると思います。

さっぱりフルーツ系が好きだったり…

甘いスイーツ系が好きだったり…

お酒系カクテル系とか…

複雑系が好きだったり…その複雑系でも色んなタイプの複雑系がありますね。

はたまたタバコ系が好きだったり…

フルーツタバコ系なんていうのもありますね。よくあるのが苺タバコ、アップルタバコなんていうのがその代表的なリキッドではないでしょうか。

色んなメーカーから美味しいのがたくさん出てますね。
似たようなリキッドが複数メーカーから出てるので選ぶのに困っちゃいそうですが…

やっぱり人気があるのは美味しいですね、一概には言えませんが人気は美味しさの1つのバロメーターにもなるかもしれません。

でも本当に美味しいか美味しくないか感じるのは自分です。

みんなが美味しいって言っててもどうも自分にはどうしても美味しく感じない、なんてことも十分ありますから。

そんな時はさっさと別な美味しいリキッド探しましょう。

きっと自分の好みではなかったんだと諦めるのも大事です。

どうしてもピーマンだけは未だに食べられないんだよなあ…っていうのと一緒です。

私が言うのもなんですけどレビューなんて話半分くらいで聞いておくのが良いです。

不味いと思ったリキッドは一旦スティープさせるためにしまっとくか友達にプレゼントするか捨てちゃいましょう。

(もしかしたらスティープ後に化けるかもしれません、忘れた頃に思い出して吸ってみたら美味しかった!なんて事もあるかもしれません。わかんないですけど)

だってしょうがないですもん。

ビルド次第とかっていうのもあるでしょうけどそんなに天地がひっくり返るほど変わるなんてことはないでしょうから。

人それぞれ千差万別ですね、美味しいか不味いか感じるのは。

話を戻して…

お茶系なんてのも最近少し増えてきましたね。

本当に多種多様です。

これだけ意味のない前置きで引っ張っておきながら今回はなんて事ないタバコ系です。

そうです、タバコ系です。

BUFFALO BILL

ディッシャーズさんhttp://day-s.main.jp/で購入してきました。

商品ページより

味わいひときわ、そして滑らかなタバコ味

2750円也。

タバコ系、複雑系が好きな私にとっては避けて通れないリキッドだと思っていました。

なので自分で買ってきちゃいました。

まあ、これは複雑系ではなくタバコ系ですよね、きっと。

では早速吸っていきたいと思います。

キャップを開けてリキッドの匂いを嗅いでみます。

タバコ葉の濃い匂いがします。

タバコ系リキッドにありがちな、ナッツでそれらしくしたいわゆる「タバコっぽい」匂いとはちょっと違う印象です。


G.R.1 0.9Ω 15〜30w

•ミストの香り…

やはり割と濃いタバコの匂い…豊潤って言い方のほうがあってるかもしれません。
そんな香りが漂います。

•吸ってみます。

吸い込み始め舌に若干酸味が当たり甘みのあるタバコ味が入ってきます。

中間から吐き出しにかけて割と濃い目のタバコのテイストが抜けていきます。

甘くてマイルドなタバコ味ですね。

どこか高級感のあるタバコのテイストが余韻として鼻に残ります。

たしかにこれは滑らかで柔らかいイメージのそしてマイルドなしかし高級感のあるタバコ味に思います。

美味しゅうございます。

なおありがちなナッツは感じられません。

そこがいいですね。


WASP NANO 0.6Ω 15〜30w

•ミストの香り…

先程と同様に豊潤なタバコの香りがふわっと香ります。
若干甘い香りもします。
しかしこれ、タバコが嫌いな人はダメかもしれませんね。
リアルなタバコとは程遠いですがテイスト的には近い気がします。

•吸ってみます…

こちらの抵抗値もフルーティーさが増しているような…やはり酸味と甘みがあるミストが吸い始め口の中に広がります。

中間から吐き出しにかけてはマイルドなしかし濃い目のタバコテイストが抜けていきます。

おそらくタバコ好きな方なら25w前後で吸うと幸せな気分になれるかもしれません。

印象としてちょっとフルーティーな酸味と甘さがある、そして豊潤なんだけどマイルドなタバコ味、ってところでしょう。

美味しいですね、これ。

Tark'sジュースの中ではそうですね、バンゴッホ、マタドールの次くらいに好きかもしれません。ポイズンエリートはちょっとクセがあるかな。

私個人の印象です。

美味しゅうございました。

See You!!!

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TITANIUM MODS ACHILLES II& ACHILLES MINI 比較レビュー

ブログ更新少し間が空いてしまいました。

色々やりたい事があってそちらを優先させていました。

またぼちぼち更新させていただきます。

5日ぶりくらいですね、こんにちは、ダヴです。

ところでベイパーの皆さんならこのアトマイザーの名前を一度は耳にした事がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

アキレス…

(アキレス2って美味しいよねー。)

(エングレない方がスッキリしていいじゃん…。)

(いやエングレあるのもかっこいい…。)

(とにかく美味しい…。)

(マジあれ美味い。)

(いやー美味い。)

(え?ミニ出るの?)

などなど…。

かくいう私はいつかは手に入れようと思ってたんですけど延び延びになってしまっていました。

そんなおりアキレスミニが出るという話を聞いて…。

これは良い機会なのでミニをオーダーして…いやちょっと待てよ…ミニだけ持ってるのもあれだから…2もいっそのこと買ってしまえ…って感じで2も後からオーダーして…少しズレて順番が逆な様な気がしますが2つ購入しました。

TITANIUM MODS ACHILLES II& ACHILLES MINI

•MADE IN…ウクライナ

小洒落た箱や袋には入っておらず、こんな感じで郵送袋の様なものに入ってウクライナからはるばる送られてきました。

実は私、こういう感じで送られてくるのって嫌いじゃないんです。

一見雑に思えるかもしれませんが極力無駄を省きつつしかし本体などにダメージを与えない必要最小限の梱包ですね、素晴らしいです。

中身で勝負ですね、わかりました。

まあ、ダメージさえなければなんでもいいんですけどね。


さてこのアキレス、色々な方が動画やブログ等でレビューされているかと思われます。

今回私のブログでは比較という形でなるべく話を進めていけたらと思います。

購入先は…本家TITANIUM MODSへオーダーしました。↓↓↓
http://titanium-mods.com/


クッションのスポンジに予備パーツが一式くっついています。


•サイズの比較…

•直径…いずれも22㎜

•長さ(デッキ底部からの長さ、ドリップチップ含まず)…

・ミニ→約24.5㎜

・2→約37.5㎜


•外観…

並べて見ていきましょう。

右…2 左…ミニ

こんな感じのデザインです。
個人的にはこれらのエングレービングは好きです。

•材質…チタンがそこかしこに使われています。
よって重量は軽いです。

軽くて傷がつきにくいのがチタンの利点でしょうか。

あと、金属アレルギーにも安心ですかね?


バラしてみます。

ACHILLES II

ACHILLES MINI

パーツ点数は全く同じです。
一部ネジをつけっぱなしにしている部分もあるので写真では若干数が違いますが同じです。

細部を見てみるとやはりというかまあそうだろうな、って感じで切削油の様なオイルが割と付着していましたね。

切削の際にできる切り屑の様なものは不思議と?ありませんでした。

しかしこのオイルはいただけません。

どのアトマイザーでも新品購入時この様なものはあって当たり前という認識でいた方が良いと思います。

油分を取るためエタノールで漬け置き

その後中性洗剤を少し混ぜた水を入れて超音波洗浄器で洗浄

水洗い

乾燥
の順で洗浄しました。

これで気持ちよく使えますね。


•それぞれのパーツ、デッキ、構造を同時に見ていきましょう。

・トップキャップを外してみます。

この構造は私的には好みです。ただカポッと嵌め込むタイプより精密な感じがしていいですね。


・サイドのキャップを外します。

この部分もねじ込み式ですね。いいですね。

・エアフローリングはOリングを外すと外すことができます。




・デッキ…

ジュースウェルは深いですね、両方とも約7㎜あります。

エアホールは直径約3㎜の丸い穴が1つでエアーの通り道は矢印の通りになります。
ボトムエアフローですね。

・トップキャップ内側

ACHILLES IIの方は筒が伸びていますね。
これがアキレス2が美味しいと言われるポイントの1つかと思われます。

ミニの方も心ばかり若干出ています。
これは背が低いのでこの辺りが限界なんでしょうか。

実際に組み立てると内部はこの様な構造になるんですね。


エアーの出口からストレートにトップキャップ裏の筒へミストがエアーと一緒に吸い口まで走っていく感じですか。

できたてのミストを鮮度の良いまま口へ直送するイメージですね。

ミストは濃いだろうな、って思いますよね、この仕組み見ると。

2のトップキャップ裏の筒の直径が5㎜
ミニの方は5㎜より若干大きいです。


ドリップチップとの接続部の直径も同様で、ドリップチップ内径が5㎜から約8.5㎜へ段差をつけて広がる形になっています。


デッキ自体は2ポストのシングルコイル用ですね。

•デッキ裏面…

ハイブリッドはダメですね、これ。

•重複しますが…エアホールは1つ、直径3㎜、リングを回して更に絞ることも可能ですね。


ビルドしていきましょう。

ちなみにこんな感じでコイルを筒同士が挟み込む構造になるんですね。

アキレス2

アキレスミニ

(ちょっと言い訳させてください…なんか今日春の嵐みたいな変な天候で偏頭痛酷くてビルドも酷いんすよ…勘弁してください…。)

吸ってみます。

いつものようにダヴ的定番のしらふしらずで…。
ACHILLES II

エアフロー全開で…

やはり味はかなり濃い、というかそのリキッドの味がストレートに伝わってきますね。

ミストはキメの細かいいわゆるシルキーという表現が合っているでしょうか。

ドローは重めですけど、DLいけてしまいますね。
三分の一位までエアフローを絞ってみますと結構重くなります、MTLで美味しく吸えます。

素晴らしいですね、これ。

ミストも嫌な感じは皆無でキメが細かい優しいミストです。

リキッドを産地直送で口まで鮮度を保ったまま運んでくれます。

新鮮なしらふしらずが味わえます。

美味しいです、これ。

なるほど評価が高いわけが少しわかった気がしました。


さて…ではACHILLES MINIの方はどうでしょうか?

エアフロー全開で…

あれ?美味しいな…。

いや、実はこっちの方はあまり期待していなかったんですよ。

詳しい根拠はないのですけど構造的に2の方が美味しいかな?くらいで。

しかしミニも美味しいですね。

これは…ミニを使われている他の方の感じ方ともしかしたら違うかもしれませんが全然美味しく味出ますね。

2に比べて温かめのミストになりますがその分濃厚なミストに感じます。

私だけですかね?全然美味しいですね。

エアフロー約三分の一に絞ってみますと…ドローは結構重くなります。

ただ…ミストはちょっと熱めの感じになりますね。

しかし濃い味を楽しめます。

美味しいです。

ミストの質は2に比べて若干粗い感じがしますがとにかく味は概ね出てるのであまり気になりません。

味自体の出方は個人の好みによると思いますね。

割とシルキーなミストか…
温かめのミストか…

どちらも良い味出てます。

使用者の運用方法で印象は変わると思いますけど…例えば温度管理等…

大幅にどちらが劣っていてどちらが優れているというのはなさそうな気もしますが。

あとは見た目から言ったらミニの方がやはり見栄えは良い様に感じます。

ACHILLES MINIはコンパクトで味の出るアトマとして十分エントリーに入ると思います。

2は言わずもがなですね。当然のように美味しかったです。

うーん、どっちも旨いぞこれ。

See You!!!

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DIVINE MODS KAONASHI RDA レビュー

その名からアレを容易に想像してしまうRDAをイージーゴーイングでリリースしてくれたDIVINE MODSに乾杯です。
(実際イージーゴーイングかどうかは分かりません)

DIVINE MODS KAONASHI RDA

難しい事は分かりません。

ですのでちょっと躊躇したんですけど…これをリリースされたRJ(DIVINE MODSのモダーさん)の心意気に応えて私もレビューする事にしましょう。

私はDIVINE MODSのFBグループよりリスト解放後購入しました。
いわゆる本家から購入、ということになります。(DIVINE MODS…KIRA RDAを昨年末ごろでしたっけ?リリースされたのも記憶に新しいモッダーチームですね)

しかしその後日本のいくつかのショップさんでも売られていましたね。

結局到着は同じ位になってしまいましたが、、まあいいでしょう。

RJとやりとりしながら買うのもオツなものです。

早速開封して見ていきましょう。

•maid in Philippines

•22㎜デッキ(22㎜ブラックキャップ)

•24㎜ブラックキャップ

•22㎜ウルテムキャップ

•ドリップチップ①(入口→出口へ向けて6㎜→7㎜にテーパーされている)

•ドリップチップ②(内径3㎜のストレート)

•スラントリング(24㎜→22㎜)

•予備Oリング、六角レンチBF用ポジティブピンの他にノーマルポジピン、予備コイル固定用ネジ

•ロゴ入り巾着袋


ではデッキを見ていきます。

ジュースウェルは若干浅めです。エアホールがある壁が高いのでウェルも深く感じましたけど実際はそうでもありません。

デッキ底面ポジピンの出口はツライチになっています。
(写真ではノーマルポジピンにしてあります)

エアホール…
入口

内側

コイルを固定するパーツにウルテムも使われています

デッキ裏面

何を連想されるかはあなた次第です。

私はなんか…かわいい絵にしか見えません。

よくわかりません。

(こういうの洒落ていて個人的には大好きです。)

あ、ちなみにセカンドバッチリリースされる際は噂ではこの絵はなくなるそうです。

キャップを見ていきます。
元々装着されていた22㎜のブラックキャップです。

段差が付いていて形はカッコいいですね。

表面はテカテカしています。

素材はデルリンでしょうか。

キャップ裏側

表面の形になぞったそのままの形状です。

キャップエアホール

横7㎜、縦2㎜の横長のエアフローです。

ちなみに22㎜ウルテムキャップも形状は全く同じです。

エアーの入る通り道はキャップ側面上部のホールからデッキの壁に沿ってサイドから入り込む感じですね。


24㎜のキャップも同じです。

24㎜ブラックキャップ

トップが丸みを帯びています。

しかし内側天井は平面ですね。

エアホールは横7㎜、縦3㎜と22㎜のキャップより若干大きくなっています。

ちなみにエアホールは1つです。

それぞれ見た目はこんな感じです。

22㎜キャップ

24㎜キャップ

ウルテムキャップ

22㎜のキャップにスラントリングを付けると…


ビルドしていきましょう。
パラレルでやってみました。



吸ってみます。

パラレル、0.45Ω、コイル位置は先の写真の感じで概ね良い感じで味は出ました。

1つ注意したほうがよさげな点が…。

コイルをデッキに近づけすぎてセッティングするとコイルからの熱でウルテムパーツにダメージが発生するかもしれません。

低抵抗値での運用、クラプトンワイヤーなどを使用する時など特にコイルの位置に気をつけた方が良いと思われます。

ウルテムパーツにダメージが及ばず且つ味の出るポイントを探してみましょう。

まあ、コイルをウルテムパーツに極端にくっつけてしまったりとかしなければ溶けるとかはなさそうですが…。

私の場合はパラレル、上記の写真の位置で結構美味しく味は出てます。

ドローは全開だと普通に軽いです、DLで吸う感じです。
これを全閉ギリギリまで絞ると割と重くなります。激重ではないですけどね。

いい感じです。

ミストは柔らかいイメージですね。

リキッドの味も割とふんわりしたイメージで伝わってくれます。

美味しいですね。

KIRAも気に入っていますがこのKAONASHIも気に入りました。

私感ですが…、

KIRAは味の出方がどちらかというとメリハリのあるイメージ。

KAONASHIは柔らかくてふんわりミストのイメージです。

美味しいです。

See You!!!

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